メンズにおすすめ!ジェルとワックスを混ぜるテクニック

ジェルだと固まりすぎる。ワックスだとツヤが出ない。スタイリングをしていて、そんな風に悩むことはありませんか?ここでは、おすすめのジェルとワックスを混ぜるテクニックについて紹介します。

ジェルとワックスはどう違うの?

まずは、ジェルとワックスの違いについて見ていきましょう。整髪料には、ジェル、ワックス、ムースなど多くの種類がありますが、それぞれに特徴があり、どんな仕上がりを好むかによって選び方が変わってきます。

1.ジェル

濡れた髪をタオルドライした状態でつけていきます。強いセット力とぬれたようなツヤ感が特徴です。キープ力に優れていますが、一度セットした髪を直すことはできません。

2.ワックス

基本的には、寝ぐせなどをしっかりと直した後で、半渇きの髪、または乾いた髪につけていきます。毛先の動きや束感を自在につけられ、再セットもできるのが特徴です。

ジェルとワックスを混ぜるメリット

上述のように、ジェルとワックスにはそれぞれ特徴がありますが、この2つを混ぜて使うことで、ジェルのツヤとキープ力、ワックスの粘性の高さを同時に得ることができ、よりスタイリングしやすくなります。

今まで、ジェルで再セットできたらいいのに…、ワックスだとツヤが足りない…などで悩んでいた方は、ジェルとヘアワックスを混ぜることで、どちらの欠点もカバーすることができるようになります。髪が硬くセットしづらいという剛毛の方にも適していますので、ぜひ試してみてください。

ジェルとワックスを混ぜる時の注意点

ジェルとワックスを混ぜる時に注意してほしい点があります。

ジェル:ヘアワックスは1:2の割合

髪質やお好みにもよりますが、おすすめはジェル1:ヘアワックス2の割合です。ジェルの持つキープ力が強くなると、ワックスの持つニュアンスを作る力が薄れてしまうため、ジェルの割合が多くなりすぎないよう注意してください。ワックスにツヤとキープ力を少し足すようなイメージでジェルを混ぜましょう。

ただし、ツヤとキープ力を強くしたい時はジェルの割合を増やし、動きを出したい時はワックスの割合を増やすなど、希望のイメージや髪質によって調整してください。

ワックスは柔らかめが◎

一口にヘアワックスと言っても、その種類は様々。ジェルと混ぜて使う時には、柔らかく伸びが良いタイプのワックスを選びましょう。反対に、ハードワックスは避けてください。ジェルとの相性が悪く、両方のメリットを活かせません。

柔らかいワックスはジェルと馴染みが良く、しっかりと混ざるのでムラが出来づらいというメリットがあります。また、柔らかいワックスはキープ力が弱いというデメリットがありますが、ジェルと混ぜることでキープ力を補ってくれるので問題ありません。両方のスタイリング剤の良さを活かすことが出来ます。

ジェルとワックスを混ぜてスタイリングする

では、実際にジェルとワックスを混ぜてスタイリングする時のポイントを以下で紹介します。

1.先にワックスを手にとり、その上にジェルを乗せる

ワックスとジェルの量が多すぎると、髪がスタイリング剤の重さでベタついてしまい、うまくスタイルが作れないので、最初の段階でとりすぎないように気をつけましょう。

2.手の平でジェルとワックスをよく混ぜ合わせる

混ぜ方が中途半端だと、スタイリング剤が髪に均等につきません。ワックスの白い部分が透明になるまで、しっかりとジェルとワックスを手の平でこすり合わせましょう。

3.全体のボリュームを見ながら、根元からジェルとワックスをつけていく

ハチ周りや襟足など、ボリュームを抑えたい部分に気をつけて、髪の根元からつけていきましょう。毛先をつまんで束感を出し、左右に散らして動きを出すと、立体感が生まれます。

ジェルとワックスを混ぜることで、ツヤのあるスタイリッシュな髪形をキープすることができます。2つのスタイリング剤を上手に利用して、「大丈夫だ、問題ない」と言えるような一目置かれる魅力的なヘアスタイルを手に入れよう!