時間がなくても大丈夫!ドライヤーの当て方でサロン帰りの仕上がりに

サロン帰りのツヤツヤの髪、美容師さん並のブローテクニックがなくても、ドライヤーの当て方でカンタンに手に入れられるんです。いつものドライヤーをちょっとだけ工夫して、毎日ツヤツヤの髪でお出かけしましょう!

ツヤツヤに乾かす基本の「3ステップ」

つい顔まわりや毛先から乾かしがちですが、乾かす順番を変えるだけで変なクセが付くことなく、素早く乾かすことができ、髪のダメージも抑えることができます。今日から3ステップの順番で、髪と頭皮をダメージや乾燥から守ってくださいね。

前髪

まずは“顔の額縁”でありクセの付きやすい前髪から乾かしましょう。クセや流したい方向とは逆に風を当ててから、本来流したい方向へセットすると根元がふんわり立ち上がり、キレイにセットできます。

根元

次に、髪をせめて顔まわり・耳上・耳下に分け乾かしていきます。ポイントは“根元から乾かす”こと。水分は根元から毛先に伝うので、毛先から乾かしても乾くのが遅くなり髪がダメージするだけ。ただし頭皮にドライヤーを近付けるのはNGです。必ず15センチは離して、ドライヤーを振りながら風を根元から当ててくださいね。

髪全体

髪全体が8~9割乾いたなと感じたら、最後は冷風で完全に乾かしきってください。最後に冷風を当てることで、キューティクルがキュッと締まりツヤが出ます。

なかなか髪が乾かないと髪に水分が残ったままでドライヤーを終了してしまいがちですが、髪に水分が残っているのはキューティクルが開いている状態。そのままだと紫外線や、枕との摩擦でキューティクルが剥がれダメージしてしまいます。また頭皮の衛生上良くないので、水分は完全に飛ばしてくださいね。

ボリュームアップテクニック

髪が細い方はボリュームが欲しいですよね。根元にドライヤーの当て方で解決出来ます。根元にドライヤーをかける際に、立ち上げる動作を入れましょう。

下を向き、トップの髪を前へ垂らします。そのまま後頭部からドライヤーを当て、5割程度乾かしてください。その後、前から後ろ、右から左、左から右と、360度から風を当てましょう。そうするとトップの髪がふんわり立ち上がります。

ボリュームダウンテクニック

髪が太くて広がりやすい方はボリュームを抑えるために、乾かす順番の髪を分けた後、まず耳下の髪を9割ほど乾くまで、ドライヤーを上から当て、軽く髪を引っ張るように乾かしましょう。その後耳上の髪と顔まわりも同じように引っ張りながら乾かし、最後に冷風も上から当ててください。

いかがですか?いつものドライヤーの当て方を工夫するだけで、「時短」「ダメージケア」「デザイン」の全てが手に入るんです!ぜひ今日から実践して、髪のキレイな女性になりましょう。