コテの正しい使い方知ってる?ヘアアイロンで髪が痛まない方法

コテでくるんとカールさせたきれいな巻き髪スタイルは、女性だけでなく男性からも支持の高いヘアスタイルですが、使い方によっては髪を傷めてしまうこともあります。正しい使い方を知って、巻き髪ヘアを楽しんでみませんか。

きれいなカールに仕上げるコテを選ぶコツ

巻き髪スタイルには欠かせないコテ。何となく選んだものを使っていませんか。上手にカールさせるには、巻き方も大切ですが、実はコテ選びそのものも大切です。ふんわりしたゆる巻きなら直径が32mmくらいのコテを、しっかりとカールさせたいなら直径26mmくらいのコテがおすすめです。

朝セットしても昼には崩れてしまうのならば、温度が低すぎるのかもしれません。市販のコテでも、プロ仕様のものなら低温から高温まで自由に設定できるタイプが多いので、高温にすることでカールのキープ力をあげることができます。

ただし、一か所に長時間あててしまうと痛む原因になりますので、短時間でさっと仕上げるようにしましょう。

髪を傷ませない、コテを使うときのコツ

毎日巻き髪にセットしたいけれど、髪が傷むのが心配という方も多いでしょう。高温で使うコテと髪のダメージは切っても切り離せないものですが、極力抑えたいですね。コテを使う前には、ヘアオイルなどのトリートメント剤を使うことで、髪を熱のダメージから守ってくれます。

髪が濡れた状態でコテを使うと、「ジュー」という水分が蒸発する音がします。いつもよりしっかりカールするし、ドライヤーいらず、というのは大きな間違いです。濡れた髪に一気に高温をあててしまうと、必要な水分までも一瞬で奪い去ってしまいます。

必ず乾いた状態でコテを使うようにしましょう。

コテで巻いた髪を夜までキープするにはスタイリング剤が必須

素髪にコテを使うと、時間とともにカールが崩れてしまいがちです。長時間きれいなカールをキープするには、スタイリング剤は必須です。

まずはカールをしっかりキープさせるためのベースアイテム、カールローションをまんべんなくなじませましょう。つけすぎると崩れやすくなりますので注意しましょう。

ここで一番のポイントは、必ずカールローション後にドライヤーで乾かしてからコテを使うことです。濡れた状態でコテを使うと、傷みやすくなるだけでなく、キープ力も落ちてしまいます。

髪が熱いうちはセットが不安定です。コテでくるんとカールさせたら、髪の温度が下がるまでは触らずそのままで、冷めるのを待ちましょう。

コテによる傷み防止には、ヘアケアをしっかりとしましょう

コテできれいな巻き髪に仕上げても、髪そのものに傷みがあると、美しさは半減してしまいます。コテを使う際には、意識してヘアケアを行いましょう。

アミノ酸系のシャンプーは、コテの熱や摩擦で傷んだ髪にも安心なやさしい洗浄力が魅力です。シャンプーの際には、指の腹を使い地肌をやさしくマッサージすれは、血行を促進し、髪に栄養が届きやすくなります。

髪にパサつきを感じたら、髪の状態が落ち着くまで集中してトリートメントを行い、ダメージの進行を抑えます。

思い通りに髪をセットできると、1日気分よく過ごせるという方も多いでしょう。上手にコテを使って、色々なヘアアレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか。