コテ、上手に使えてる?人気のスタイリング剤でカールキープの技コテ、上手

ふんわり揺れる巻き髪は、女性を魅力的に見せてくれる人気の髪型です。しかし、朝にコテで上手く巻けたとしても、夜までキレイなカールがキープできずに悩んでいる人は多く見られます。

実はスタイリング剤を上手に使うと、キレイなカールを長時間キープすることができます。ここでは、スタイリング剤の種類と、人気のゆるふわカールをキレイに仕上げるコツをご紹介します。

スタイリング前の準備にはカールローション

キレイなカールをキープするには、下準備が肝心です。いきなりコテを使わず、まずは髪全体を丁寧にブラッシングしておきましょう。このひと手間を加えることで髪のもつれが取れ、毛の流れが均一になるため艶のある仕上がりになります。

次にローションタイプのスタイリング剤を、毛束の中心から毛先に向けてしっかりと揉み込みます。カールが長持ちする効果に加えて、コテの熱から髪を守ることにつながります。

スタイリング剤をつけた後は、ブローによって髪を完全に乾かしておきます。ここでローションがついたままコテを使うと、髪の必要な水分を奪ってしまい、髪が傷む原因につながるため注意しておきましょう。

高温のコテで丁寧に巻いていきましょう

準備ができたら、髪全体を4~8等分に分割してクリップなどで留めておきます。このブロッキングをしておくことで、一回でコテに挟む毛の量を適量にすることができ、キレイに仕上げやすくなります。

3センチ程度の毛束を手に取り、中心から毛先に向けてコテをあてていきます。高温で5秒~10秒程度で巻き終わるようにするとカールが長持ちし、さらに髪の艶もアップします。

特に目立ちやすい顔の周りとトップの部分は、細めのコテで丁寧に巻いていくと全体の形がキープしやすくなります。

冷やしてからほぐし、ワックスを揉み込みます

巻いた髪の毛には、冷えるときに形状が記憶されるといった特徴があります。巻き終わってすぐにほぐすとカールがほどけてしまうため、まずは手のひらで冷やしながら形をキープすることがポイントです。

全体を巻き終わったらドライヤーでゆるめの冷風をあてて冷やし、カールをキープしましょう。

くせ毛風のニュアンスやボリュームを出したいときには、ワックスがおすすめです。まずはワックスを手に取って伸ばし、髪になじませるように毛先から上に向かって全体に揉み込んでいきます。トップや毛先などの細かい部分は、指先にワックスを少量とって仕上げていきましょう。

仕上げにふんわりスプレーで固めます

仕上げに髪全体にホールドスプレーを使用すると、ヘアスタイル全体を長時間キープすることができます。内側と外側の両方から、髪を持ち上げてジグザグにスプレーすることがポイントです。

毛束と毛束の間にもスプレーすることでキープ力を高められますが、かけ過ぎは禁物です。がっちり固めようとすると、逆にスプレーの重みでカールが下がってきてしまうため、軽く全体に振りかけるように意識するとよいでしょう。

カールを長持ちさせるためには、スタイリング剤を使いこなすことが必要になります。スタイルの持ちが悪いと悩んでいる人は、まず自分が使っているスタイリング剤の使用方法を見直すところから始めましょう。