スタイリング剤、上手に使えてる?ゆるふわパーマをキレイに作るコツ

ふんわりした雰囲気がキュートなモテヘアといえばゆるふわパーマですよね。そんなヘアスタイルをスタイリング剤で効果的に作りましょう。ここではパーマ別に使えるアイテムを使い方とともにご紹介します。

パーマには3つのタイプがある

皆さんがパーマをかけるとき、どんな方法で美容師さんは施術されていますか? パーマには大きく3つの方法があり、昔ながらのコールドパーマ、特殊な機械を用いて熱を与え、髪にウェーブを形状記憶させるデジタルパーマ・エアウェーブパーマ、時間はかかるが機械を使わずに形状記憶させるクリープパーマがあります。

コールドパーマは濡れているときがもっともウェーブが出やすく、ほかの3種類はドライの状態でウェーブが出やすい特徴があります。このポイントをふまえて、次の章からゆるふわスタイルを作る方法をご紹介していきます。

コールドパーマにはムース

昔からあるスタンダードなコールドパーマは、髪が濡れているときがもっともウェーブが出やすく、乾いていくにしたがってウェーブがとれてきてしまいます。そのためゆるふわスタイルを作るには少し髪が濡れた状態で、ナチュラルなセット力のムースを使い、泡を髪の毛に揉み込むようになじませるとよいでしょう。

短時間で施術ができるメリットはあるものの、ほかのパーマに比べて持ちが悪く、ウェーブもとれやすいためにスタイリング剤の力では再現しにくい場合もあります。できれば美容師さんと相談して他のパーマを選択するほうがベターです。

デジタルパーマ・エアウェーブパーマはオイル&ミルク系トリートメントを

髪の毛に熱を与え、ウェーブを形状記憶させるデジタルパーマやエアウェーブパーマは、ドライの状態がもともカールが出やすいのが特徴です。しかし熱を加える分毛髪へのダメージも大きいため、オイルやミルクなどのトリートメントタイプやソフトワックスが向いているといえます。

髪の毛につけるときは、各商品の適量を手のひらにとり、しっかり伸ばしたあと毛先から上に向かってカールさせるようなイメージで持ち上げるように塗布しましょう。ベタッとつけてしまうとウェーブが落ちやすくなりますので、少量ずつヘアスタイルの内側に付けていくのがコツです。

クリープパーマはワックスかムース

クリープパーマはじっくり時間をかけてウェーブを形づけていくため、他のパーマよりもダメージが少なく、またかかりやすいのが特徴です。そんなパーマでスタイリングをするには、ワックスかムースおすすめです。

ムースを使い全体に揉み込んでいくと、ツヤが出て比較的ウェーブがハッキリ出るため、上品なスタイリングに仕上がります。ワックスを少量ずつ手のひらに伸ばし、毛先から持ち上げるように付けると、よりふんわりとしたヘアスタイルになります。

パーマの種類によって適したスタイリング剤が違ってくるのは驚きです。それぞれのパーマの特徴に合わせたアイテムを駆使して、ステキなゆるふわスタイルを目指しましょう。