雨の日でもボリュームキープ!ヘアスプレーの上級スタイリング術

せっかくキレイに髪をセットしても、いつの間にかぺしゃんこになったり、カールが取れてしまったりと雨の日に髪のボリュームをキープするのはなかなか難しいですよね。そんな時こそヘアスプレーの出番です。ここでは、ヘアスプレーで上手に髪のボリュームをキープする方法について詳しくご紹介します。

スタイルキープにはヘアスプレーが必須

軽やかな空気感のあるヘアスタイルを作るのに欠かせないヘアスプレー。でも、つけすぎてバリバリになってしまったり、フレーキング(ヘアスプレー剤の白い粉吹き状態)を起こしてしまったり、上手に使うのが難しいという声も聞かれます。

スタイリングの仕上げにヘアスプレーを使うことで、朝作ったスタイルを長くキープすることができるようになりますので、ぜひ今日からヘアスプレーを取り入れて、1日中キレイな髪を目指しましょう。

ヘアスプレーをかける時の3つのポイント

ヘアスプレーを上手に使いこなすためには、以下の3つのポイントを押さえておくことが大切です。

1.20cm以上離れた位置から、スプレーをかける

あまり近くからスプレーをすると、吹き出物ができやすくなるなど肌に負担がかかってしまいます。ヘアスプレーはなるべく20cm以上離れた位置からかけるようにしましょう。

2.薄く、広範囲にスプレーすることを心掛ける

同じところばかりスプレーしてしまうと、フレーキングが起きやすくなります。「薄く」「広範囲に」スプレーすることを心掛けましょう。

3.髪の内側からスプレーをかけ、その後に外側からもスプレーをかける

髪のボリュームをキープするためには、内側からと外側からの両側スプレーがポイント。特に、ゆる巻きの場合は両側スプレーすることで、雨の日でもカールをキープすることができるようになります。

スタイル別、ヘアスプレーの上級スタイリング術

次に、スタイル別のヘアスプレーを使ったスタイリング方法についてご紹介します。

1.ショートヘア

トップにボリュームを出すために、分け目をつけずに根元から乾かし、トップの髪を持ち上げて内側からスプレーをかけます。髪を軽くもみこみ、毛先をつまんで持ち上げたり、毛束感を出したりして、ふんわりさせます。最後に髪全体にスプレーして完了です。

2.ボブヘア

ブローで髪を整えたら、毛先を持ち上げて内側からスプレーをかけます。同じところにばかりかからないよう、ジグザグにスプレーするのがポイント。毛先を浮かせるようにセットすると、ふんわり感がより強調されて、立体的に仕上がります。

3.ゆる巻き髪

髪の中間からヘアアイロンで巻いたら、手でカールをほぐしてニュアンスのあるゆる巻きに。髪の内側からスプレーをかけ、次に外側からもスプレーをかけてカールをホールド。一日中崩れないカールをキープできます。

4.ゆる巻きボニーテール

湿気の強い日や暑い日におすすめなのが、ゆる巻きポニーテール。髪を巻いた後に、耳よりも上の位置で結んで1つにまとめたら、トップの髪を少し引き出してボリュームを出します。トップと巻き髪部分にスプレーをかけて完了です。

様々なスタイルが思い通りに作れるヘアスプレー。ヘアスプレーを上手に使って、雨の日でもボリュームのある可愛いスタイルをキープしていきましょう!