バリバリはいや!上手なヘアスプレーの使い方

素敵なスタイリングを維持するために、仕上げのヘアスプレーは大切です。しかし、上手く使わないと髪全体が針金のようにバリバリになってしまいます。せっかくのスタイリングを活かす、ヘアスプレーのあれこれをご紹介します。

なぜヘアスプレー?

ヘアスプレーは、セットしたヘアスタイルを崩れないようにするために使います。せっかく時間をかけて髪をセットしても、外の風や汗ですぐに崩れてしまっては何にもなりません。

そこで髪全体に吹きかけることでコーティングをして、ヘアスタイルが崩れないようにするのがヘアスプレーの役割です。楽にスタイリングをするためのものではありません。

スタイリング剤との違い

ムースやジェルなどのスタイリング剤は、キレイなウェーブや巻き毛などのスタイリングを助けるための物です。スタイリング剤自体にもヘアスタイルを維持する力もありますが、ヘアスプレーほど強力ではありません。

ヘアスタイルを崩したくないなら、スタイリング剤でセットした後の仕上げにヘアスプレーを使いましょう。

自然な仕上がり

ヘアスタイルを維持するために、むやみにスプレーしても髪がバリバリになり、まるで針金のように見えてしまいます。

強力に髪を固めるハードタイプのスプレーもありますが、適切に使えば、いかにも固めてきましたというようなバリバリヘアにはなりません。ふわりと自然な仕上がりにするための注意点は、次の通りです。

・完全に乾いた髪に使うこと
・スプレーした後に乾くまで待つこと

この2点を意識するだけで、仕上がりに違いが出ます。またボリュームを出す時は根元を中心にスプレーして、広がりを抑えたい時は髪の内側と外側に軽くつけると良いでしょう。

ヘアスプレーの注意点

ヘアスプレーを使った後に髪を洗う時は、シャンプーをつける前にぬるま湯で十分に落とす必要があります。お湯で解きほぐすようにして、しっかりと予洗いしてからシャンプーを使ってください。ヘアスプレーを落としきらないでいると、髪を傷めてしまいます。

また使用する際は髪からは20cm以上離してスプレーをしましょう。髪に近すぎると白い塊ができてしまいます。

理想のスタイリングを一日中キープ

ヘアスプレーは、つけすぎると固まりすぎた不自然な髪型になってしまいます。たくさんの量を吹き付けるよりも、軽く広範囲にスプレーした方が自然に崩れないヘアスタイルを維持できます。

適切に使って、素敵なスタイリングを維持ししましょう。