有酸素運動と筋トレはどのバランスでやればいいの?

有酸素運動と筋トレのどちらかに特化することは短期的には効果があったとしても長期的には評価されないものという情報が多いのですが、その理由についてうまく説明できる人はどのくらいいるでしょうか。オススメの頻度も含めてその理由について考えて行きましょう。

有酸素運動と筋トレの違いは?

ひとことでいえば有酸素運動は代謝をあげるための運動であり、筋トレは筋肉量を増やすための運動です。

筋肉は贅肉に比べて重いので、筋トレよりも有酸素運動を行い、代謝をあげれば痩せる、と思っている人もいますが、筋トレがゼロでは返って疲れやすい体になってしまったり、バストの位置を保てなかったりと弊害が出ることも…。

単に細身でいたいだけでなく女性らしいメリハリボディがほしいなら、なおさら有酸素運動と筋トレを交互に行うことは重要です。

一週間に取れる運動時間からバランスを考えてみる(週一の場合)

有酸素運動と筋トレを毎日たくさん行うことができるのが理想ですが、何かと忙しい現代人の生活では時間の確保すら難しいものですよね。一週間にどのくらい時間を確保できるかで、効率的なトレーニングの方法を考えてみましょう。

まず、「休日にしか運動できない場合(週1日程度)」ですが、この場合はトレーニングの効果を短期間で実感することは難しいでしょう。

ですので、長期間あきらめずに頑張ると決めて、筋トレに特化したトレーニングを休日に行い、平日は「階段を使う」「ひとつ前の駅で降りて歩く」「電車やバスでは立って乗る」などの有酸素運動に繋がる動きを極力心がけるのがオススメです。

一週間に取れる運動時間からバランスを考えてみる(週3の場合)

一日おきに運動できる人はなぜ太っているか、なぜ鍛えたいのかを踏まえて、目的や現状の体型などと調整ができます。

可能であれば一日のトレーニングの中で有酸素運動と筋トレを1:1で行うことができますし、長時間の確保が難しい場合は一日おきに有酸素運動と筋トレのそれぞれに特化したトレーニングメニューを取り入れます。

どちらを2回にするかは個人で変わりますが、一般的に有酸素運動を多めに行えば脂肪燃焼ができますし、筋トレを行えば筋肉をしっかりと保つことができます。

どちらにするかを迷ったら、極端に総量を変えずに筋トレを少しだけ減らせば引き締まったボディのまま脂肪燃焼しやすい状態をキープできるでしょう。

美しいボディには筋肉も贅肉も不可欠!

女性らしいラインを保つためには、筋肉も贅肉も適度に必要です。そのどちらが欠けても細すぎたり効率的に痩せられなかったりと効果半減に…。まずは自分の理想の体型をしっかりイメージして、時間を確保する。

そのうえでできることを考えることが重要です。時間の確保が難しい人は諦めずに一日で作れるスキマ時間を大切にしましょう。以前からよくいわれる「スキマ時間の有効活用」を併用することが短期間で効果をあげられる近道ですよ。