正しい筋トレで効果的に筋肉を鍛える方法

体系維持やダイエットのために、筋トレを行う人も多いでしょう。しかし、筋トレはやり方が間違っていると、きついわりに効果が出ないということになりかねません。そこで今回は、正しい筋トレの方法をご紹介します。

筋トレはダイエットに効果があるの?

そもそも、筋トレはダイエットに効果があるのでしょうか。実は、筋肉が増えるということは、それだけで基礎代謝が上がることにつながるのです。筋肉は維持するだけでもエネルギーが必要なため、筋肉が多いほどカロリーを消費しやすくなります。

そのため、筋トレは結果的に太りにくい体を作り、ダイエットにつながるのです。女性の中には、あまり筋肉質になっても困るということで、筋トレを避ける方もいますが、適度な筋トレはしなやかで引き締まった体のラインを作ってくれます。

筋トレは回数よりも質が大切

筋トレというと、とにかく回数をたくさんやればよいと思われがちです。しかし、残念ながら回数をやればやるほど効果が出るわけではありません。むしろ、軽い負荷で回数をこなしても、効果は期待できないのです。大切なのは、正しいフォームで1回ずつ丁寧に筋肉に負荷をかけること。

きついけれど、なんとか連続でできる程度の負荷をかけましょう。そして、必ずどの筋肉を使っているのか意識しながら行ってください。そのうえで、回数は1セット6回から12回が適切だと考えられています。

インターバルをはさみながら、4セット行おう

「1日腹筋10回」だけでは、実はあまり効果がありません。筋肉は繰り返し負荷をかけることで鍛えられていくので、「腹筋10回×4セット」のように一つの筋トレを何セットか行う必要があります。

ただし、あまりセット数を多くして、疲れて手を抜いてしまっては意味がありません。そのため、だいたい4セット程度が適切だと考えられています。

セットとセットの間には、必ずインターバル(休憩)をはさみましょう。このインターバルも、長く取りすぎると効果が半減しますので、90秒ほどがベストです。初心者の場合は、1-2セット目は10回、3-4セット目は8回と回数を減らしても構いません。

きつくても最後の3回はきっちりと

筋トレは、意識して負荷をかければかけるほど、最後の数回がきつくなります。特に、セット数が後半になれば、より大変になるのは当然です。しかしながら、ここで手を抜いてしまったり、楽なフォームに変えてしまったりすると、せっかく続けてきた筋トレが無駄になってしまいます。

筋トレは、きついときほど成長ホルモンが出て、筋肉が鍛えられているのです。最後の3回は、特に意識して、正しいフォームで丁寧に行うようにしましょう。

正しい筋トレで効果的に筋肉を鍛える方法、いかがでしたか。ポイントは、きついときほど正しいフォームで丁寧に行うこと。初心者の方は、回数を調節しながら取り組んでみてください。