3つのルールを守れば叶う!炭水化物ダイエット

炭水化物ダイエットが痩せやすいことで注目を浴びています。ですが、やり方を間違えてしまうと痩せられないばかりか、困ったことも起きるようです。今回は、炭水化物ダイエットを成功させるための3つのルールをご紹介します。

炭水化物ダイエットの方法

一日に摂取する炭水化物を無理のない範囲で減らします。目安としては一回の食事でお米はおにぎり一個分、食パンなら六枚切りの内一切れほどが妥当です。二週間続けると体内のエネルギー源である糖質が減り、代わりに脂肪が分解されるようになります。

目標の体重に近づいたら、その体重を安定させるように炭水化物の摂取量を調整していきましょう。もちろん体調が悪くならないことが前提です。以上に加えて、炭水化物ダイエットを成功させるための3つのルールに触れていきます。

ルール1:硬めの主食を最後に食べる

炭水化物の食事制限には空腹がともないます。空腹のストレスで間食してしまっては意味がありません。そこで、ごはんを硬めに炊いたり、パンをベーグルに変えてみるといいです。満腹中枢を刺激するので満足感がアップします。

また、主食を最後に食べることも大事です。いきなり炭水化物を取ると血糖値が増加し、それを抑制するためにインスリンが生じます。インスリンは余った糖を脂肪に変える働きをもっているからやっかいです。

血糖値の少ない汁ものや野菜を最初に食べることでインスリンを減らし、余計な脂肪の蓄積を防ぐようにしましょう。炭水化物ダイエットでは主食を硬めにして最後に摂取するのが基本です。

ルール2:炭水化物の断食はしない

炭水化物ダイエットで体重が落ちていくと、効果を高めるために一切炭水化物を取らない方がいいのでは?と感じてしまいがちです。しかし、過度な脂肪の分解には弊害がともないます。例えば、脂肪が燃焼されるときには特有のケトン臭が発生し、体臭や口臭などの原因になるとされています。

また、慢性的な栄養不足からうつ病を発症するケースもあるようです。炭水化物ダイエットはあくまで不必要な糖分を削ぐことが目的です。必要量は摂取することが最低限のルールです。

ルール3:運動もする

炭水化物ダイエットをしているからといって運動をしないと筋力の低下を招きます。次第に基礎代謝が落ちて消費カロリーまで低下します。ただし、食事制限をしているためランニングなどの無理な運動をすると体力が持たなかったり、返って食欲が増しててしまうこともあります。

軽いウォーキングなどをして食欲に変化が無い程度に体を動かすようにしましょう。いかがでしたか。炭水化物ダイエットがうまくいかなかったという方は改めて3つのルールを守って実行してみてください。きっと目標の体重に近づくはずです。