ヤバいくらい効く!?「チアシード」のダイエット効果がすごすぎる

今大注目を集めるスーパーフード、チアシードがダイエットに最適だとダイエッターの間で話題になっています。一体チアシードの何がダイエットに効果をもたらすのでしょうか?

チアシードって?

チアシードは「チア」というミント科の植物の種のことで、主に南米で栽培されています。見た目は黒い普通の種のようですが、実は水分を含むと10倍以上に膨れ、周りにゼリー状の膜を張る特性があります。

この特性こそ、ダイエット効果を生む秘密。体積の膨れたチアシードを食べることで、それだけ満腹感が増すわけです。

さらに、ゼリー状の粘膜は、おなかにたまりやすくなります。それによって、食べ過ぎを防いでダイエットをしようということなのです。味にはクセがなく、スイーツやスープに合わせやすい点も魅力ですね。

チアシードの食物繊維

チアシードは、食物繊維がとても豊富な食材です。 食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類がありますが、チアシードに含まれるのは不溶性食物繊維の方。これは、腸の蠕動運動を促し消化を早める効果があります。また、水に溶けないので水分と一緒に消化管を通り、便通が起こりやすくなるのが特徴です。

また、ワカメなどの水溶性食物繊維と一緒に摂ると、便通促進の効果がより高まります。海藻サラダに入れて食べるのもいいですね。

チアシードのオメガ3脂肪酸

チアシードには、オメガ3脂肪酸がたくさん含まれている点も見逃せません。この栄養素は、現代人の食生活では不足しがちといわれるものです。オメガ3脂肪酸が不足すると鬱っぽい状態になりやすくなる、体が不調になるなど私たちの心と体に多大な影響を及ぼします。

一方、チアシードのオメガ3脂肪酸含有量は2.14gで、豊富に含まれるといわれるクルミ(0.8mg)を抜いてダントツの値です。チアシードを食べることで、私たちに大切な栄養素であるオメガ3脂肪酸を効率よく摂取できます。

チアシードのマグネシウム

現代人にはマグネシウムが非常に不足しているといわれています。マグネシウムが不足すると、気分が落ちこむことが増える、新陳代謝が落ちてダイエットが非効率的になるなど女性の健康と美容に負の要素をもたらします。

マグネシウムを多く含むゴマは、食べるときに殻が栄養素の摂取を邪魔してしまいます。その点、チアシードには殻や皮がないため、効率よくマグネシウムを摂取することが可能になるのです。 マグネシウムは糖尿病やメタボリックシンドロームの予防にも効果を発揮しますので、ぜひ積極的に取り入れたいですね。