今からでも遅くない!簡単お尻ダイエットでヒップアップ

ヒップラインは自分からはなかなか見えないだけに普段あまり意識することはないかもしれません。しかし、ヒップラインが下がっていると、お尻が大きく見えるため、実際よりも太っているような外見になってしまいます。そこで、ヒップラインが下がる原因を知り、簡単にできるヒップアップエクササイズでヒップアップを目指しましょう。

ヒップラインが下がる原因は?

お尻が垂れるいちばんの原因は、カロリーオーバーによりお尻に脂肪がたくさん付いてしまったためではありません。大臀筋(だいでんきん)や中臀筋といったお尻の筋肉が衰えて筋力が低下することで、お尻の脂肪を支えきれなくなってしまうのです。

また、骨盤を支える筋力が低下することにより骨盤を支えきれなくなり、正常な状態だと緩やかに前傾している骨盤が後ろに傾くことにより、お尻が下がってしまうのです。

骨盤が後傾するとお腹まわりに脂肪が付きやすくなり、代謝も悪くなるので、ますます悪循環に陥ってしまいます。つまり、お尻まわりの筋肉を鍛えることがヒップアップへの近道なのです。

隙間時間にできるバレエ式ヒップアップエクササイズ

このエクササイズは、大臀筋と中臀筋を強化する効果があります。

1.両足で立ち、息を吸って準備をしましょう。

2.片足を上げ、息を吐きながら足の付け根からゆっくりと後ろに引きそのまま3秒キープします。

この時に足が曲がらないように注意しましょう。

3.3秒たったら、息を吸いながらゆっくりと足を戻します。

これを、片足ずつ10回繰り返し、1日3セット行いましょう。片足立ちが不安な人は、壁に手をついても構いません。お尻の筋肉をしっかりつかっていることを意識して行いましょう。また、息を吐く時にお腹を凹ませるようにすると、ポッコリお腹の解消にも役立ちます。

骨盤を支える腸腰筋を鍛えるエクササイズ

腸腰筋は大腰筋と腸骨筋という筋肉からなっており、骨盤を支える役割のインナーマッスルです。腸腰筋を強化することで骨盤が後ろに傾くのを防ぎ、ヒップアップ効果を期待できます。

1.息を吸いながら足を肩幅に開いて立ちます。

2.息を吐きながら右ヒザを曲げて足を上げ、交差させるように右ヒザと左のヒジとヒザをできるだけ近付けます。

3.息を吸いながら右足を下ろしたら、次は息を吐きながら、左ヒザと右ヒジを近づけます。

右と左を交互に10回ずつ繰り返してください。

このエクササイズは背筋をまっすぐにしたまま行うこと。そして、勢いをつけずに骨盤の周辺に効いていることを意識してゆっくりと行うのがポイントです。

テレビを見ながらできる、バタ足エクササイズ

床に寝転がってするため、テレビを見ながらでもできるエクササイズです。大臀筋と中臀筋の強化に効果があります。

1.恥骨の下にクッションを敷いて、うつ伏せに寝ます。

2.両足を浮かし、ヒザを伸ばしたままバタ足をするように30秒ほどゆっくりと動かしてください。

このエクササイズは、呼吸は止めずに、太ももの付け根からしっかりと動かすイメージで行いましょう。分厚いクッションを使用し、つま先を伸ばして行うとさらに効果的です。

ヒップアップに効果が期待できる3つのエクササイズでした。どれも簡単にできるものばかりなので、毎日続けてきゅっとあがったヒップを手に入れましょう。