シミを作りたくない!日焼け後の正しいアフターケア3つ

シミは女性の天敵。しかし、シミ予防のために紫外線を浴びない生活を送ることはとても難しいことです。 今回は不本意ながら日焼けをしてしまった人へアフターケアでシミを予防する3つのポイントをご紹介しましょう。

火照った肌を冷やしてクールダウン

日焼けをしたときのアフターケアはまず冷やすことが肝心です。日焼けをしている状態は、肌が炎症を起こしています。これはヤケドと同じ症状です。熱を持ったまま放っておくと、水ぶくれになってしまうこともあります。

保冷剤や氷で赤くなっている部分を冷やしましょう。保冷剤を使用する際は、直接あてると皮膚とくっつき皮むけの原因になるため必ず布で包んで使用することがポイントです。

また、身体の広範囲の日焼けにはバスタオルを濡らしたもので身体を覆い肌を冷やしましょう。

薄皮はめくらずに保湿を行なう

日焼けがシミになってしまう大きな原因は、自ら薄皮をめくってしまうことにあります。中途半端にはがれた薄皮を強引にはがしてしまうと、日焼けした肌の下にできた新しい肌も一緒にはがれてしまいます。そうなると肌ダメージの回復が遅れシミを誘発してしまうのです。

そのため、薄皮のむけた状態の時にはむやみにかまわず、しっかりと保湿ケアをして自然に皮がはがれてくるまで待ちましょう。保湿ケアの際にも叩く・こするなどの刺激を与える行為を行なうことも厳禁です。日焼け後の肌はやさしくいたわってあげることが大切です。

体の内側からメラニン生成を抑える

日焼け後のシミを防ぐためには、メラニン生成を抑える必要があります。メラニン生成を抑える栄養素を摂取して、体の内側からアフターケアを行なっていきましょう。

シミを防ぐ栄養素はビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが効果的です。ただし、これらの成分を、日焼け直後の肌にもちいることは控えたほうがよいでしょう。

日焼け後の肌は敏感です。美肌成分が豊富に含まれる化粧品は、刺激が強いため、炎症を悪化させる可能性があります。シミを防ぐアイテムをしようするならば、火照りやヒリヒリとした痛みが治まってからにしましょう。

シミ予防は14日勝負

日焼けでできたメラニン色素は、約14日で新たな肌へと生まれ変わります。通常の肌のターンオーバーは90日周期ですが、日焼けした場合はもっと早い周期で新たな皮膚が構築されるのです。

つまり、一度、日焼けをしてしまったら、14日間のケアが明暗を分けるということになります。この期間中に、日焼け対策を十分におこなわず紫外線を浴び続けてしまうと、さらに、メラニン色素が増加しシミをはじめとした肌老化の原因となります。

そのため、日焼け直後からしっかり冷却と保湿をした上で、メラニン色素を減らす食べ物を積極的に摂取することがシミ予防に欠かせないポイントといえるでしょう。