夜ヨガと朝ヨガの対比~夜ヨガにはどんなメリットや効果があるの?

ヨガというのは、1日のどの時間に行っても効果があるものです。

しかし、現在着目を浴びているのが、「夜ヨガ」と「朝ヨガ」。この2つを対比させつつ、夜ヨガの効果やメリットについて見ていきましょう。

朝ヨガと夜ヨガ、2つの違いについてのお話

朝ヨガはその名前の通り朝に行うヨガです。起床~出勤前に行うもので、ジムなどでは6時~8時くらいまでの間に行われるのが普通です。

対して、「夜ヨガ」の場合、その「時間帯」の範囲は幅広く、夜の18時くらいのような「夕方」を指す場合もあれば、22時~寝る前、といったように、完全な「夜」を指す場合もあります。

朝ヨガと夜ヨガの違いは、単なる「いつやるか」という部分だけにとどまりません。

朝ヨガの場合は、目覚めを良くし、血行を促進させることによって化粧のノリをよくしたりすることを目的に行われることが多いです。

しかしながら夜ヨガの場合は、朝ヨガのように「活動的に動くこと」を目的として行うというよりは「安眠を得る」「自分の体をいたわる」ということを目的に行われるのが一般的です。

夜ヨガの効果について

人間は、体を適度に動かすことによって、眠りに入りやすくなるという特性があります。また、適度な運動は体にリラックス効果ももたらします。血行が促進されることによって、眠りやすくなったり同じ睡眠時間であっても深い眠りに入ることができたりします。

これらはすでによく知られていることであり、睡眠不足の解消として、ごく一般的な考えです。夜ヨガは、この2つの効果を一度に得ることができるのです。

夜ヨガの場合、それほど長い時間行う必要はなく、10分~45分程度の比較的短い時間で、これらのメリットを得ることができます。なかには、「ベッドのなかでやっちゃえばOK」というものもあり、気軽にできることも、夜ヨガの嬉しい特徴です。

朝ヨガも夜ヨガも、両方ともとても効果的なものであり、「どちらが良い」というものではありません。もちろん、朝ヨガも夜ヨガも両方頑張りたい!という人もいるでしょう。

ただ、方向性として、朝ヨガの場合は「1日をしゃっきり動くために」、夜ヨガの場合は「1日の疲れをとるために」という特徴がある、と覚えておけばよいと思います。不眠に悩んでいる人、寝ても寝ても疲れがとれないという人には、夜ヨガは特にオススメですよ!

今日からできる夜ヨガ、ぜひ生活のなかに取り入れてくださいね。