アサイーの次はこれ!ピタヤボウルの魅力

栄養豊富なヘルシーフードとして日本でも人気になったアサイーボウル。しかし本場ハワイでは、「ピタヤボウル」が注目されています。気になるピタヤの特徴とピタヤボウルのレシピを紹介していきます。

ピタヤの別名はドラゴンフルーツ

ピタヤボウルに使われているピタヤとは、サボテンの仲間・サンカクサボテンの果実のことを指します。別名はドラゴンフルーツ。スーパーに輸入品が並ぶこともある熱帯産の果物です。日本ではドラゴンフルーツという名前のほうがよく知られているのではないでしょうか。

ピタヤは鮮やかな赤や黄色の表皮と、黒ゴマのような種がびっしり入った果肉を持っています。インパクトある見た目に反し、果肉はクセがなく上品な甘さで、皮をむいてそのまま食べたりジュースにして飲んだりすることができます。

アサイーにも負けないピタヤの栄養価

ピタヤはアサイーに負けないスーパーフルーツと呼ばれています。ビタミンB1・B2、葉酸、マグネシウム、カリウムをはじめ、体に必要なビタミン・ミネラルのバランス良く含まれている点が特徴です。 特に利尿作用のあるカリウムはむくみの予防に、豊富な食物繊維は便秘の予防に効果が期待できます。

またアサイーはカロリー高めなのですが、ピタヤは100gあたりのカロリーが50kcalほどと、果物の中でも低カロリー。ピタヤはダイエット中にもうれしい果物なのです。

ピタヤボウルを作ってみよう

ピタヤボウルを作ってみましょう。ジューサーを使って簡単に作ることができます。 基本のピタヤボウルに必要な材料はピタヤ1個、バナナ1本、トッピング用のフルーツ適量です。

ピタヤとバナナは皮をむいて果肉を小さく切ってからジューサーでピューレ状にします。ボウルにピューレを入れてトッピング用のフルーツを飾ったら、ヘルシーなピタヤボウルの完成です。朝食や間食にどうぞ。

生のピタヤが入手できない場合は、市販されている冷凍のピューレを利用することもできます。

こんなアレンジでさらに栄養アップ

さらに栄養価をアップさせるピタヤボウルのアレンジを紹介します。 例えばピタヤのピューレを作る時にヨーグルトを加えると、乳酸菌とカルシウムも摂れるようになります。 またシリアルやドライフルーツをトッピングすれば、食物繊維やミネラルも増えてボリュームアップ。

甘みを増やしたい時は、ハチミツかオリゴ糖をプラスしましょう。オリゴ糖とピタヤの食物繊維が腸内の善玉菌を増やし、腸内環境の改善に役立ちます。

ドラゴンのうろこに似た外見から敬遠されることもあるピタヤですが、実際に食べて見た目と食べやすさのギャップに驚く人も少なくありません。もし店頭でピタヤを見かけたらぜひピタヤボウルを試してみましょう。