自然素材でしっとり保湿!馬油石鹸でしっとり肌に

昔から馬油は肌の保湿や肌荒れのケアに使われてきました。馬油石鹸は使用したあとの保湿効果が高く、しっとり肌を手に入れることができます。今回は、馬油の特徴、馬油石鹸の効能と使い方についてご紹介いたします。

馬油とは?

馬油とは馬のたてがみ周辺の肉から抽出できる油のことです。中国では歴史が古く、漢方薬として知られています。人間の肌との相性が良い自然物で、食べられるほど健康的な油です。

肌に良いことからシャンプーや石鹸などに利用されるなど、肌や髪への美容効果をもたらすものとして普及しています。それだけでなく、かつては火傷やケガに効く特効薬とされるなど、家庭の万能油とも言われるほど利便性が高く、日本でも古くから親しまれてきた油の一つです。

馬油の特徴

馬油には、細菌を囲い込み捕らえて離さない「捕菌」という効果があります。肌表面や内部で繁殖している細菌を油の中にくまなく吸収することで捕菌効果を発揮します。殺菌効果とは異なるので肌に優しいのが馬油の特徴です。

さらに、馬油の優れた特徴に強力な浸透力と保湿力が挙げられます。これは不飽和脂肪酸の含有率が多いためです。見た目はとろりとしていますが、肌に触れた瞬間にサラサラします。肌の内部にすばやく浸透するため、肌表面がベトベトしないけれどしっとりするのです。

馬油石鹸は洗顔の基本に忠実

馬油石鹸は、馬油の特徴を上手くいかした石鹸です。自然素材なので皮膚へのダメージを最小限にとどめることができます。ですが、肌に優しいだけでは汚れを落とすという石鹸の役割は果たせません。

その点、馬油石鹸は捕菌効果、浸透力がともに高いので、汚れを隅々まで落とすことができます。このように、馬油石鹸は、肌に優しく、汚れをしっかりとらなくてはならないという、洗顔において両立が難しい条件をクリアする石鹸です。また、保湿力が高いので、洗顔後の肌もしっとりと潤っています。

メイクの落とし方について

しっかり泡立てることで洗顔だけでなくメイクを落とすこともできます。ただし、自然素材だけを用いている石鹸は泡が立ちにくい場合があります。そのような時には、泡立てネットを利用する、少量の泡を2分間ほど顔に放置するなどして、洗浄力を高めるようにする工夫が必要です。

また、馬油の浸透力が強力なことから、クレンジング剤を併用する場合は、余計な化学成分まで肌に浸透してしまう恐れがあります。使用の組み合わせには注意しましょう。

馬油石鹸は肌に最適な特徴を持つスキンケア用品です。スキンケアの方法に迷っている方は、ぜひ一度使用してみてください。馬油石鹸でしっとりした肌を手に入れましょう。