水着の前にチェック!正しいへそのゴマ掃除方法

ビキニやブラジャー姿であらわになるおへそに自信はありますか?今回は水着を着る前に知っておきたい、正しいへそのゴマ掃除方法について説明いたします。

へそのゴマの正体は?

「へそのゴマ」と呼ばれる黒い粒の正体は、皮膚から出た垢、皮脂、汗、毛が混ざって固まったもの。皮脂に含まれるコレステロールが結晶化を起こし、硬いへそのゴマになります。

へそにゴマができやすいのは、へそがくぼんでいてさまざまな汚れが入り込みやすいうえ、意識して洗うことが少ない場所のため、その汚れが蓄積しがちなことが原因です。特に腹部に脂肪が多くへそがふさがりがちな人は、へそのゴマが溜まりやすくなります。

正しいへそのゴマ掃除方法

へそのゴマは、へその炎症や悪臭の原因になるので取り除く必要があります。

目に見える範囲にあるゴマは2週間に1回程度の掃除で取り除きましょう。オリーブオイルかベビーオイルをへそのくぼみにたらし、上からラップでふたをします。数十分後にふやけたゴマを綿棒でやさしく拭き取ってください。

ただし、へその奥にあり綿棒が届かない、硬く大きくなっていて取れない、といった状態のへそのゴマはセルフケアでは取り除きにくいものです。力の入れすぎによる炎症を防ぐためにも皮膚科に相談することをおすすめします。

へそのゴマ掃除の注意点

へそのゴマ掃除をする時には注意したい点もいくつかあります。

まず、へそをいじると腹痛を起こしやすいので、いじり過ぎてはいけないということです。この腹痛は、へその5ミリ下にある腹膜の神経が刺激されて起こっています。いじり続けると痛みが強くなるので、腹痛が起きたらへその掃除はやめるようにしましょう。

また硬い物や先のとがった物でへそを掃除するのも控えましょう。へその皮膚は薄いため、刺激で傷ついて炎症を起こしやすいのです。またへその傷から細菌が腹膜に感染して腹膜炎を起こす可能性もあります。 へそのゴマ掃除はソフトで手短に。これが重要なポイントです。

へそのゴマが溜まるのを防ぐには

へそのゴマは放置すると大きく硬くなって取れにくくなってしまうので、溜まらないように普段からへそを清潔にしておきましょう。

週に2~3回、入浴時にはへそも洗うようにしてください。適度に洗えば垢や皮脂などの汚れが溜まらないので、へそのゴマも発生しません。

へそを洗う時はゴシゴシこすらなくても、石鹸の泡をつけたタオルでへそのくぼみを2~3回クルクルとなで洗いするだけで十分きれいになります。入浴後にへその水分を拭き取って乾燥させておきましょう。

水着を着る前はダイエットやムダ毛のケアを気にするだけでなく、人目につきやすいへそもチェックしておきたいものですね。