自宅でタイマッサージ!ハーブボールの作り方・使い方

タイで愛され続けているハーブボール。数種類のハーブや精油を入れたガーゼをボール状にして体に当てるとマッサージ効果が得られます。ここでは自宅で簡単にタイマッサージを楽しむために、ハーブボールの作り方・使い方をレクチャーします!

ハーブボールって何?

タイ古式マッサージの定番メニューであるハーブボールは、1000年前からタイの人たちに愛用されている伝統あるマッサージです。使うハーブはタイの生活に密着したものが多いのですが、昔からの試行錯誤の結果といえます。

いくつものハーブを使ったボールを蒸して体に押し当てることでツボを刺激し、心地よいマッサージ効果とアロマテラピー効果の両方が得られます。ハーブの成分がお肌に浸透するので、マッサージをした部分はしっとり艶やか。若返りの効果が期待できるのも嬉しいですね。

自宅で作るならアレンジしてみよう!

本場のタイハーブはなかなか手に入りにくいものが多いので少しアレンジして作ってみるといいでしょう。例えば、ウコン、乾燥レモングラス、しょうが、シナモンパウダー、塩、スペアミント、ココナツパウダー、乾燥させたみかんの皮などでしたら日本でも手に入りやすいですね。

作り方は、これらのハーブを細かく砕いてガーゼでグルグル巻きにすれば出来上がりです。お好みのハーブや精油を入れてオリジナルのハーブボールを作るのもおすすめですよ。

使い方は簡単です!

ハーブボールを作ったら、早速使ってみましょう。使い方は2通りあります。まずは簡単に!というあなたには、レンジで温める方法があります。より高い効果を!というあなたには蒸して使う方法がおすすめです。蒸すことでハーブが柔らかくなり、より成分が出やすくなります。

ハーブを温める前は、まずは水に10分ほどつけておきます。使用したボールは冷蔵庫に保管すれば2~3回使用できますが、1週間以内には使い切るようにしましょう。

プロのテクニックに学ぶ!

作り方も分かったところで、いよいよ実践ですね!ハーブボールは2つ用意するのが理想です。1つを使用しているときもう一つはスタンバイ、ボールが冷めてきたら温かいのと交換して連続してマッサージを楽しむことができます。

また、ポンポンとたたくようにハーブボールを体に当ててマッサージしていきます。ボールの丸みを利用して押し付けて滑らせていくと、手で揉まれているみたいで気持ちがいいですよ。

自宅で簡単に作ることができるハーブボール、簡単にできると人気なのもうなずけますね。ハーブは自分の好きなものでアレンジしたり、タイ式を追及してみたりといろいろなものを試してみてください!