その塗り方大丈夫?日焼け止めの「正しい塗り方」と「盲点」

日焼け止めを間違って使っていると、効果が半減してしまうこともあります。正しい使い方を知って、太陽の下でも安心してファッションを楽しみましょう。

日焼け止めはムラなく塗りましょう

日焼け止めの効果をしっかり発揮するには、ムラなく塗ることが大切です。まず、ムラなく塗るためには正しい量を知りましょう。少し多めに感じるかも知れませんが、日焼け止めの適量は、顔の面積に対して500円玉くらいです。

量が不足してしまうと、しっかり塗布できない部分ができ、ムラが生じてしまいます。日焼け止めが薄く塗られていない部分は、効果が十分に発揮されず、日焼け止め効果が半減することも。適量を守って、しっかり塗りましょう。

日焼け止めをムラなく塗る方法

まず、顔に日焼け止めを塗る際は500円玉くらいの日焼け止めを2回に分けて塗ります。両ほほからは塗り始め、続いておでこ、あご、鼻の5か所にポンポンと日焼け止めを乗せましょう。

リッキドファンデーションを肌にのせる際と同様のイメージです。日焼け止めを塗った後は、次に円を描くように肌に馴染ませていきます。はじめに500円玉の半分の量を塗布したら、その後重ねづけをする際に残りの半分を塗りましょう。

身体に塗る際は、棒状にクリームやジェルをのせて円を描くように広げるとうまく塗ることができます。

見落としやすい部分とは?

バッチリ塗ったと思っていても、日焼け止めが塗れていないパーツがあると、「一部だけ日焼けしてしまう」という事態に陥ってしまいます。

塗り忘れがちなパーツとしては、髪の生え際やフェイスラインです。さらに、あごの下の部分や、細かな耳や鼻の脇も忘れがちな部分となっています。

また、顔だけでなく暑い季節には体にも日焼け止めを塗ります。特に首の後ろやひざの裏は塗り忘れが多い部分です。肌を露出する際には、塗り忘れの無いように気をつけて塗りましょう。

日焼け止めは、こまめに塗りなおすことが大切です

日焼け止めは、汗や摩擦によって落ちてしまいます。そのため、効果を持続させるためには、2時間か3時間おきに塗り直すようにしましょう。

メイクをして日焼け止めの塗りなおしが難しい場合には、UVカット効果のあるファンデーションやパウダーを上からつけましょう。

日焼け止めの塗りすぎは、白浮きの原因になってしまいます。適量を守って、見落としがちなポイントも忘れず、ムラなく塗りましょう。