小じわ対策に!馬油クレンジングのやり方と効果

馬油でクレンジングをすると、肌の保湿力が上がり、乾燥が原因でできやすい小じわや皮膚のたるみにも効果があるといわれています。正しい馬油クレンジングの方法をマスターして、今日から早速美肌を目指しましょう。

馬油をクレンジングオイルとして使う

クレンジングというと、専用のオイルやジェル、クリームを使っている人が多いと思います。馬油をクレンジングとして使うことには、「メイクがしっかり落ちなさそう」「皮脂が余計に増えてニキビができそう」といった印象があるのではないでしょうか。

しかし油分でメイクを溶かし、落ちやすくする点においては専用のクレンジングと仕組みは変わりません。しかも馬油は、クレンジング後につっぱったり乾燥したりしがちなオイルクレンジングとは違い、元々保湿目的で使用するものですから、洗顔しながら保湿できてしまう、という良さもあります。

馬油クレンジングのメリット

馬油を使ったクレンジングの感想としてよく聞かれるのは、「とにかく肌がモチモチになった」「乾燥小じわが消えた」というものです。洗顔のステップで保湿ができる馬油ですから、乾燥肌の人には特におすすめと言えます。

もちろん、普通のメイク落としでのクレンジング後に化粧水→乳液→馬油、というステップでも保湿効果はあるのですが、「馬油クレンジングをすることで、化粧水や乳液の吸収力が驚くほど上がった」という体験談もあります。

さらに、血行促進効果のある馬油でクレンジングをすることで、顔の血行が良くなり、むくみが取れるという嬉しい効果があった、という声もあります。

馬油クレンジングの方法

馬油クレンジングの基本的なやり方は、以下の通り。

1. 馬油を小さじ一杯ほど手のひらにとり、両手のひらの熱で温めて伸ばしやすくする。

2. 乾いた状態の顔に、指で優しく馴染ませていく。指が軽くなったような感触があれば、馬油がメイクを溶かし出しているサイン。

3. お湯で顔を洗う。

このようにとても簡単なのですが、ひとつ注意したいのが、馬油クレンジングには、普通のメイク落としのようなさっぱり感がないということ。 そのため「ちゃんと落ちているのかな?」と不安になり、何度も顔を洗ってしまいがちですが、馬油は元々肌に油膜を張るためのものなので、完全に落としてしまっては意味がないのです。

どうしてもベタつきが気になる場合は

馬油クレンジング後、どうしてもベタつきが気になるという人は、馬油でのクレンジング後に化粧水を馴染ませたコットンで軽く拭き取るといいでしょう。

ただ、肌をこするのはなるべく避けた方が良いため、皮脂が出やすい部分(おでこの生え際や小鼻のまわり、顎先など)だけ、馬油クレンジング後に洗顔石鹸を使ってダブル洗顔する、という方法もあります。

馬油に美肌効果があることを知っていた人でも、馬油でクレンジング、というアイディアには少し驚くかもしれません。しかし、次の日から肌の調子が確実に変わった、という声も多数。ぜひ試してみてくださいね。