化粧のノリが驚くほどかわる!メイク道具の正しいお手入れ方法

メイク道具を汚れたままにしておくと、雑菌が繁殖し、お肌のトラブルの原因にもなってしまう場合も。身近にあるもので簡単にできるメイク道具のお手入れ方法を紹介します。

汚れやすいスポンジやパフのお手入れ

ファンデーションの油分や皮脂で汚れやすいスポンジやパフは、1週間に一度は中性洗剤や石鹸などを使って洗いましょう。

まずはスポンジやパフを水で濡らして、洗剤をつけます。そして型が崩れないように軽く握りながら泡立て、汚れを外に揉み出していきます。汚れた泡を水で流しながら、水が透明になるまで繰り返しましょう。水を張ったボウルを用意すると洗いやすくなります。

最後はキッチンペーパーや清潔なタオルで水気を取り、風通しの良い場所で乾かします。この時せっかく洗ったスポンジに雑菌が繁殖してしまわないよう、しっかり乾かしてください。

フェイスブラシ・チークブラシのお手入れ

大きめのブラシ類のお手入れは、使う度にティッシュペーパーの上で軽くなぞったり叩いたりして、ついているパウダーを落としておくことが大切です。

汚れが気になる場合はシャンプーを1滴溶かしたぬるま湯を使って、やさしくもみ洗いします。洗う際にブラシの毛を強く持つと型崩れを起こしてしまうので注意しましょう。すすぎをしっかりと行い、タオルなどで水気を拭き取り、形を整え陰干ししてください。

すすぎの後に小さじ1杯ほどの柔軟剤を入れた水に10分ほど漬けると、毛が柔らかくなり香りもつきます。乾燥後はコームなど目の粗いクシで毛をとかして毛を整えましょう。

アイシャドウブラシやリップブラシ、チップのお手入れ

アイシャドウブラシやリップブラシ、チップは2週間に一度くらいの頻度で洗いましょう。

中性洗剤やスポンジクリーナーなどをつけて、ブラシやチップ部分を指先でつまむように挟んで洗います。中性洗剤を使わずに、固形石鹸の上でこするようになぞると、ブラシやチップについている色が落ちて綺麗になります。

すすぐ時も同じように、水を張ったボウルの中でブラシやチップを挟んだり離したりしてすすぎ、泡が出なくなればすすぎ完了です。水気を拭き取り、清潔なタオルの上で乾かします。

ビューラーやマスカラコームのお手入れ

ビューラーを汚れたまま使うと、まつげとビューラーがくっついてしまってうまくカールできません。また、まつげが切れたり抜けたりする原因にもなってしまいます。

ビューラーについたアイシャドウやマスカラは使う度にティッシュペーパーで拭きとっておきましょう。パッティングした後の化粧水の染み込んだコットンで拭くというのもおすすめです。

マスカラコームは、コーム部分にメイクアップリムーバーやクレンジングオイルをつけて、歯ブラシや歯間ブラシなどを使って洗えば、汚れを簡単に落とすことができます。

せっかく化粧するなら美しく仕上げたいものです。1週間に一度のお手入れをぜひ習慣にしてみてください。