ナチュラルメイクを作るならパフ?メイクブラシ?

ナチュラルメイクには繊細なメイクができる化粧筆がおすすめ。化粧筆を使ったナチュラルメイクの方法と、ベースメイクを綺麗に仕上げるコツをご紹介します。

ナチュラルメイクのキモはファンデーションの塗り方

ナチュラルメイクで重要なことは、ファンデーションを薄付きにすることです。シミを隠すのはコンシーラー、毛穴を隠すのは専用下地を使いましょう。ファンデーションで全部隠そうとすると、厚塗りになってしまい、ナチュラルメイクとは程遠い仕上がりになりかねません。

ファンデーションを軽くつけるためには、パフよりも化粧筆がオススメです。パフはファンデーションなどをしっかり密着させることにむいているため、メイクした感が出やすくなってしまうのです。一方化粧筆は、薄くムラなくファンデーションを付けるのが得意なので、ナチュラルメイクに向いています。

リキッドファンデーションはどうしたらいい?

リキッドファンデーションも、薄付きで仕上げたいならリキッドファンデーション専用の化粧筆が便利。リキッドファンデーションをパフや手で塗ると、力加減によってファンデーションの厚さが変わりやすく、ムラになりやすいためです。

しかし化粧筆なら均一に塗りやすいため、化粧筆はナチュラルメイクに向いています。化粧筆を使ってリキッドファンデーションを塗る場合は、顔の中心から外側へ向けて筆を滑らせるようにしましょう。塗る順番は、頬→鼻下→アゴ→額→鼻→まぶたです。

フィニッシングブラシが重要

化粧筆には色々ありますが、その中でもフィニッシングブラシがメイクの仕上がりを握っています。フィニッシングブラシとは、メイクの最後に余分なパウダーを落とし、肌を磨くことを目的とした化粧筆です。

余分なパウダーを落とすことで、ツヤが出たり、よりナチュラルな仕上がりになるメリットがあります。パウダーブラシで代用している人もいますが、化粧筆としての目的が異なるため、よりキレイな仕上がりを目指すならば専用のものを使用します。

フィニッシングブラシの使い方はとても簡単。顔の中心から外側に向けてブラシを滑らせるだけです。

ナチュラルメイクは、手抜きメイクにあらず

男性に人気のあるナチュラルメイクは、決して薄いだけの手抜きメイクではありません。あくまでも、素肌のようなナチュラルな美しさを目指したメイクです。そのため、やや面倒に感じる工程もあるかもしれません。

そんなナチュラルメイクを簡単かつキレイに仕上げるためには、目的にあったメイク道具の手助けを借りるのが便利です。

化粧筆の使い方をマスターして、ナチュラルなツヤ肌を手に入れましょう。月1回は化粧筆のお手入れもお忘れなく。