ツルツル透明肌に!手ぬぐい洗顔の魅力

最近、雑誌やインターネットで紹介されることが増えた手ぬぐい洗顔。日本に古くから伝わる手ぬぐいですが、あまり活用できていないという女性も多いのではないでしょうか?

最近では、可愛い柄や色合いも増えている手ぬぐい。これを使った美肌方法を紹介します。

手ぬぐい洗顔って知ってる?

美容が大好きな大人女子の間で流行中の手ぬぐい洗顔。手ぬぐいとは、日本に古来から伝わっている布。その名の通り、手をぬぐう。つまり、手を拭くために利用されてきたいわば“和製タオル”です。

手ぬぐいは、江戸時代に歌舞伎役者が名刺代わりに紋や自分の名にちなんだ柄の手ぬぐいを配り始め、一気に庶民の間でも広がり生活に定着しました。当時は、まだ一家に1つのお風呂がある時代ではなく、湯屋と呼ばれる今で言う銭湯のような共同浴場が主流でした。

この湯屋内でも、女性はてぬぐいを使って身体を洗っていたとか。江戸時代から現代に至るまで続いている手ぬぐい洗顔は、日本人女性の肌に合った美容方法の1つなのです。

手ぬぐい洗顔に必要なのは、手ぬぐいと石鹸のみ

手ぬぐい洗顔は、メイクオフから顔の洗顔までを全て手ぬぐいと石鹸のみで行います。新品の手ぬぐいは繊維が硬いので、数回利用して洗ったものを使用しましょう。

石鹸は、肌に合ったものを準備します。手ぬぐいも肌も一緒に洗える真っ白な布巾用固形石鹸は、皮膚科医も薦める肌にも布にも優しい石鹸です。

手ぬぐい洗顔のやり方は、メイクしたままの肌をぬるま湯で濡らします。ぬるま湯に濡らし、軽く絞った手ぬぐいを顔の上から下に向かって優しく撫でるように汚れを落とします。

固形石鹸と手ぬぐいを使い、石鹸の泡を作ります。石鹸の泡と手ぬぐいを使って、円を書くように洗顔。最後にぬるま湯でキレイに洗い流しましょう。

手ぬぐい洗顔を現代風にアレンジ

基本的な手ぬぐい洗顔は、手ぬぐいと石鹸のみを使用し、メイクオフから洗顔の仕上げを行うとお伝えしました。しかし、なかには本当にメイクが全て落ちているか不安になる人もいますよね。

さらに濃い泡とは言え、メイクをいきなり直接石鹸の泡で落とすことに抵抗を感じる人も。そんな人は、現代風にアレンジ!メイクの濃い箇所は、事前にメイクオフをしても問題ありません。

さらにファンデーションを塗る前に下地を厚く塗っている人は、普通にクレンジングを行った後に手ぬぐい洗顔でも大丈夫です。

手ぬぐい洗顔後にすることは?

手ぬぐい洗顔後のお手入れ方法は、普通の洗顔後と同様に化粧水や乳液を使って保湿しましょう。肌が脂質性の人は、化粧水のみでも十分です。

手ぬぐい洗顔では、優しく肌の汚れや古い皮脂のみを優しく洗浄しています。そのため、慣れるまでは洗いあがりの肌に洗い残しがあるのでは?と不安になる人も。

しかし手ぬぐい洗顔を続けていると、毛穴の汚れや古い角質をしっかりと落としていくので、肌の透明感が格段に上がります。使い終わった手ぬぐいは、手でしっかりと洗って干しましょう。

手ぬぐいは、洗濯機やアイロンがけもNG。手ぬぐい洗顔で使った石鹸をそのまま利用し、顔と一緒に手ぬぐいも洗うと手間が省けますね。