岩盤浴の効果を高めるのにオススメの頻度は?

遠赤外線効果で身体を芯からぽかぽか温め、美容やダイエットに効果バツグンと人気の岩盤浴。冷え性や肩こり、腰痛などの改善にも役立つことから、注目している人は男女問わず多いですよね。

岩盤浴にハマっている人も、これから通おうと思っている人も、知っておいて欲しいのが効果的な頻度。今回はオススメの頻度とその理由についてご紹介します。

毎日通うのはNG!

気持ちのよい岩盤浴ですが、だからと言って毎日入浴するのはオススメしません。大量の汗をかくのは身体にも負担がかかり、毎日繰り返すと身体に必要な成分までデトックスしてしまい、汗腺障害などの原因にも繋がります。

岩盤浴は週に1、2回がベストの頻度。自分の体調とも相談して、少しでもキツく感じていたら減らすようにしましょう。めまいや立ちくらみなどを感じていたら、入浴頻度が高過ぎるということかもしれません。しっかり水分とミネラルを補給して、様子を見るようにしましょう。

通う頻度が低すぎると代謝UPは見込めない

岩盤浴で代謝がUPするのは、身体を芯から温めることで体温を上げ、エネルギーの消費を促すからです。ところがこの体温を上げる仕組みは、睡眠によってある程度リセットされてしまいます。岩盤浴でせっかく上げた体温も、数日すると元の状態に戻ってしまうのです。

あまり通う頻度が開きすぎると岩盤浴の体温UP効果が完全にリセットされてしまい、毎回ゼロからのスタートになってしまいます。岩盤浴で高まった代謝を維持し続けるには、定期的に通うことが大切です。

立地や営業時間など、通いやすいお店選びも重要になってきます。自分の生活サイクルにあったお店を見つけましょう。

1回の岩盤浴で無理をしすぎない

1回の入浴時間は、一般的にうつ伏せで10分、仰向けで15分程度が良いとされています。岩盤浴のお店ごとにそれぞれ温度や湿度の設定、ドーム型やカプセル型など、色々な点が異なるため、自分の体調と相談しながら調整するようにしましょう。

様々な種類の岩盤を揃えている岩盤浴場では、あれにもこれにも寝転がってみたい!と思ってしまうと思いますが、身体の許容量を越える入浴は禁物。熱中症や脱水症状の原因となり、健康になるはずの岩盤浴で体調を崩してしまいます。

1回の岩盤浴で得られる効果はほぼ一定です。長時間無理をする、また色々試してみたからと言って効果や期間に影響があるわけではないので、自分の身体にあった入浴を心がけましょう。