世界一気持ちいい「タイ古式マッサージ」で使うハーブの種類

タイ古式マッサージは、様々な種類のハーブを混ぜて作るハーブボールを使うことが特徴です。ハーブボールには10種類以上ものハーブが使われます。どのようなハーブが使われるのか紹介いたします。

二日酔い対策だけじゃない・ウコン

ウコンといえばお酒を良く飲む人に効果的な成分として知られています。ウコンの主成分クルクミンは、生活習慣病やアレルギー、うつ病などへの効果も注目される、優秀な成分です。

肌へ用いる場合は、ニキビやシワの予防などのアンチエイジング効果が期待されます。また、血行促進作用もあるためマッサージの血行促進を補助してくれることも考えられます。飲み歩くのが趣味なお父さんだけではなく、女性にこそ使っていただきたいハーブの一種です。

トムヤムクンの定番ハーブ・レモングラス

レモングラスはレモンに似た爽やかな香りを持ち、トムヤムクンなどのスープ料理の香りづけにもよく使われます。 レモングラスは疲労回復に高い効用を発揮します。また、消化を助ける働きをするため、食欲増進や消化不良を改善してくれます。

血流や代謝を良くすることでも注目されているため運動の後や頭痛にも効き、さらにニキビなどの肌トラブルを予防・ケアしてくれる働きも併せ持っています。刺激の強いハーブなので、長時間の使用は控えましょう。

グリーンカレーの定番・こぶみかんの葉

グリーンカレーやトムヤムクンに使われるハーブとして名高いのがコブミカンの葉。コブミカンは髪の毛によいとされ、タイの美容院ではコブミカンの果汁を絞ってシャンプーに使う習慣があります。

ほかにも、抗酸化作用が非常に高く、シミやシワの抑制などアンチエイジングに役立つだけでなく、がんの予防にも効果を発揮するとも考えられています。 さらに、血流を良くする働きもあるので、冷え性の改善や肌のターンオーバーの促進などにも非常に有効なハーブです。

タイの生姜・ナンキョウ

ナンキョウは、タイの生姜で、タイカレーやトムヤムクンに欠かせない食材の一つです。腹痛の時に食べるとよく効くと言われています。また、腸の働きを高める効果をもたらし、お腹の張りやガス抜きなどに有用です。 また、抗酸化作用も非常に高く、アンチエイジングには欠かせない食材の一つです。

タイ古式マッサージで使われるハーブは、トムヤムクンやタイカレーの材料として使われているものが多く入っています。日本でも手に入るハーブもあるので、ぜひお手製のハーブボールを作ってみてはいかがでしょうか。