妊婦も使える?下痢・便秘に効くアロマ

便秘も大変だけど、下痢の方がもっと困る!「出ないこと」も苦しいけれど、突然襲ってくる腹痛の方が耐え難い、という状況はとてもつらいものですよね。

そこで今回は、この「下痢」という悩みを解決すべく、それに役立つアロマを紹介していきます。

下痢・便秘に効果的なアロマ

下痢に効果的なアロマと便秘に効果的なアロマは、やはり性質が少し違います。便秘に効果的なものとしては、まず真っ先に「カモミール」を挙げるべきでしょう。

鎮痛作用があり、さまざまな痛みに対して効果的に働くカモミールは、下痢への対策アロマとしても使えます。特に、精神的な重圧や悩みからくる下痢には効果的に働いてくれるでしょう。

同じように下痢に効くアロマとしては、マジョラムも人気です。甘い香りのなかに、ほんの少し刺激が感じられるアロマであり、鎮静効果があります。消化器官に働いてくれるため、下痢にはぴったりです。

一方、「女性の香り」としても名高いゼラニウムは便秘に対して効果があると言われています。とてもフローラルな香りがして、優しい雰囲気のあるアロマですから、花のアロマがお好きな方にオススメです。

マタニティレディにアロマは使える?

下痢に限ったことではなく、便秘などにも言えることですが、「薬は妊婦さんには良くないから、アロマで対応していこう」という考え方があります。

確かに、妊婦さんに「薬」はあまり良くありません。原則としては避けるべきですし、どうしてもお腹の調子が悪くてつらいのであれば、市販薬に安易に頼るのではなく、病院に行って医師の診断を受けて、その上で医師に処方された薬を使うべきです。

薬に比べて、アロマは確かに安全性の高いものであると言えます。どのような薬でも、多かれ少なかれ副作用はありますが、アロマにはそのような危険性は少ないからです。

しかしながら、アロマによっては、「妊娠中は避けたほうが良い」とされている香りもあります。そのため、もし、現在マタニティライフを満喫しているのであれば、購入前にそれぞれのアロマの特徴を調べ、安全性を確かめるべきです。

ちなみに、上で挙げた3つはあくまで一説ではありますが、原則として妊娠中は避けたほうが良いものです。下痢に悩まされていてアロマを使いたいということであれば、パチュリーなどがオススメです。

ただ、メーカーによって考え方も違いますから、やはり一度は専門家に確認してから使用して下さいね。