肩こりは温める?冷やす?カイロを使った肩こり対策

重くてツラ~イ肩こり。肩こりに悩む人は多いですが、根本的に解決するのはなかなか難しいもの。カイロを使って血行促進し、肩こりの緩和につなげていきましょう!

肩こりは温める?それとも冷やす?

急性の肩こりの場合、内部で炎症が起こっているので、温めてしまうと悪化する可能性があります。炎症を抑えるためにも、冷やすケアを。お風呂も湯船に浸からず、シャワーだけにしておくのが無難です。

慢性的な肩こりの場合、温湿布と冷湿布を用意し、肩に当てて直接試す方法がおすすめ。自分が気持ちいいと思う方を選択しましょう。

ただし深部まで冷やしてしまうと血流が悪くなって逆効果になってしまうので、冷やす場合はどうしてもつらい部分のみに。温める場合は、こっている部分と肩甲骨まわりを同時にケア。筋肉の血流量が上がるので、血行促進に良いです。

カイロ、温熱シート、シールなどを使って集中ケア

肩こりがつらい時には、カイロを活用!痛いところに貼るだけなので、お手軽です。最近では貼るカイロだけではなく、温熱シートやシールタイプのものなど様々なグッズが出ています。以下で詳しくご紹介!

1.温熱シート

全面伸縮性のある素材を使った温熱シートは、肩にムラなく貼るのにぴったり。およそ47度になる温熱シートを貼ると、血行がもっとも促されるという肌温40度をキープすることができます。

2.シール

筋肉のリラックスを促すアクアチタンや遠赤外線効果のある酸化チタンなどを練り込んだシールは、ハリが気になる部位を集中的にケアするのに適しています。

栄養の偏りを改善して、身体の中から肩こり解消!

食事制限などのダイエットでたんぱく質の摂取が減って筋肉量が低下したり、必要な栄養素が不足したりすることでも肩こりは悪化します。肩こりがつらいと感じる時には、漢方薬やサプリメントも上手に利用して。食生活を見直すことも大切です。

肩こり改善に!積極的にとりたいビタミン

ビタミンB1…筋肉や神経の働きを正常に保ち、筋肉疲労を回復。豚肉、玄米、豆類など。
ビタミンB12…抹消神経の傷を修復する活性型ビタミン。しじみ、さんまなどの魚介類、レバーなど。
ビタミンE…血行不良を改善。ナッツ類、植物油、かぼちゃなど。

肩こりで頭痛を引き起こしてしまう場合、目元を短時間、軽めに温めてリフレッシュを。頭痛は筋緊張性頭痛と片頭痛に分けられますが、約7~8割は首や肩のこりが一因の筋緊張性頭痛と言われています。

眠る前に目元用の温熱シートやアイマスクを使って、ゆっくりとリラックスするのもおすすめ。カイロや温熱シートなどを利用して、肩こりを上手にほぐしていきましょう!