美姿勢キープ!肩関節ストレッチ

首まわりから肩にかけての痛みがつらい肩こり。スマホの使いすぎなどで猫背+首が前に出た姿勢が長く続くと、肩こりの悪化につながることも。

美姿勢キープのためには、肩関節ストレッチが効果的です。肩関節ストレッチで、僧帽筋や大胸筋を気持ちよく伸ばし、肩こりの解消に努めていきましょう!

肩まわりの柔軟性を高めて、肩こり解消!

頭を支えているのは、腰や背骨、肩甲骨まわりにある僧帽筋。この僧帽筋と深い関係にあるのが肩甲骨です。左右の肩甲骨が動くことで、僧帽筋が引っ張られ、頭を支えるパワーがプラスされます。

肩こりが気になる場合、バッグなどをいつも同じ側の肩にかけるなど同じところにばかり負荷をかけてしまい、肩甲骨がゆがんでいることも。肩関節のストレッチを定期的に行い、肩まわりの柔軟性を高めていきましょう!

肩関節ストレッチで僧帽筋&大胸筋を伸ばす

<肩まわりのストレッチで僧帽筋を伸ばす!>
1.イスに浅く座り、ひざが直角になるよう足を下ろし、両足を広く開く。
2.右手を右ひざ、左手を左ひざに当て、右腕を伸ばしたまま右肩を前に出し30秒キープ。反対側も同様に。

<肩関節まわりのストレッチで大胸筋を伸ばす!>
1.ひじが90度の角度になるように壁に腕をつけて立つ。
2.腕を壁につけたまま、上半身を壁と逆方向にねじって30秒キープ。反対側も同様に。首をしっかりねじるのがポイント。

肩こり解消=マッサージというイメージをお持ちの方も多いようですが、肩がこるからと、強くたたいたり揉んだりすると、筋肉は余計に収縮し、血行も悪くなってしまいます。ストレッチやマッサージは、心地よく感じる強さで行うのがおすすめ。

自分のサイズに合った下着で肩こりを軽減

ストレッチを行ったときに下着がズレてきてしまう場合、下着が合わずに肩こりを悪化させている可能性も。

女性の場合、デザインが可愛いからと下着を選ぶことが多いですが、自分のバストの丸みにカップの形がきちんと合っていないと、胸の重みを支えることができずに肩への負担が増してしまうことがあります。また、肩ひもが強く肩に食い込んでしまうことも、肩こりの一因に。

最近では、薄型磁石が配置された付け替え型ストラップ付きの下着や、肩甲骨を引き下げて背筋をスッキリとさせる効果が期待できる下着なども登場しています。自分のサイズに合った下着を選び、肩への負担を軽減していきましょう。

肩関節ストレッチで、姿勢美人を目指しましょう!