ふくらはぎの冷え…どうしたら改善できるの?

「ふくらはぎの冷えに悩んでいる」
「足元が寒い」
「ふくらはぎが氷のように冷たくなっている」
冬場になると、このような悩みを持つ人もいるのではないでしょうか。

冷えは時に痛みさえももたらすもの。今回の記事では、そんな厄介な「ふくらはぎの冷え」に対抗する方法について見ていきます。

ふくらはぎの冷えをもたらすもの

ふくらはぎの冷えをもたらす原因というのは、一体どんなものがあるのでしょうか。いくつか代表的なものを紹介しましょう。

1.外気温

当然のことですが、気温が低い環境というのは、それだけで冷えの原因となります。これは単純に「気温が低い」ということもですが、住宅性能が悪いことによる「床の冷え」「底冷え」なども重要な問題です。エアコンは効いているけど、足元にまで暖気がこないという場合も要注意。

2.血行が悪い

同じ姿勢などをしていると、血の流れが悪くなります。そうなると、発生した老廃物などを上手く循環させることができません。その結果として、ふくらはぎが冷えていくことがあります。これは同時に、「むくみ」の原因ともなります。

3.足の形の問題

ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれていますが、実は「足の形」も大きな影響を及ぼします。外反母趾や偏平足などの人の場合、足に「適切な圧力」をかけられません。

足の裏で体重を受け止めることによって人は「歩く」ことができるのですが、足の形や状態が悪いと、適切な力がかからないのです。しかし身体は支えなければなりません。

そのため本来はそれほど不可のかからないふくらはぎやすねが、足の裏をサポートしようと動き、疲労を蓄積させてしまうのです。

ふくらはぎの冷えを治すには

ふくらはぎの冷えを治すには、いくつかの方法があります。

1の場合はエアコンの温度を調整したり、足元にヒーターなどを置いたりすることよってある程度、改善します。「スカートで仕事をしている」という人は、「ひざかけ」ではなく、ふくらはぎを全て覆う形で毛布(ひざ掛け)を足に「巻き付ける」ようにしましょう。

私はこれで随分楽になりました。レッグウォーマーも効果的です。

血行が悪いことによって冷えが起きている人は、運動などを行うと良いでしょう。また、ふくらはぎマッサージも効果的です。

足の形の問題の場合、素人さんではなかなか対応が難しいです。一度医者に診てもらうと良いでしょう。やっかいなふくらはぎの冷え、見事に撃退して快適な冬を過ごしたいですね。