もう怖くない!爪カビ予防法

ジェルネイルをしていると怖いのが、爪に緑膿菌が繁殖し、緑色に変色してしまうグリーンネイルという症状。爪にカビが生えてしまったら、ネイルアートを楽しむどころではなくなっていまいます。グリーンネイルの予防法について知っておきましょう。

ジェルネイルと爪の浮きを放置しない

グリーンネイルの主な原因は、ジェルネイルが浮いて、爪との間に隙間ができてしまい、水や雑菌が入り込んでしまうことです。ストーンやパーツをつけていると、ジェルネイルの浮きに気づかず、いつのまにか爪にカビが発生してしまうケースがみられます。

爪の根元にグリーンネイルはできやすいので、爪の状態を週に1度はチェックするようにしましょう。ジェルネイルの浮きに気づいたら、早急にネイルサロンで、浮きを直してもらうようにします。3週間ほどでオフし、塗り替えるようにしましょう。

手先を清潔に保ち、オイルケアを行う

爪先で雑菌が繁殖するのを防ぐためには、爪先を清潔に保っておくことが大切です。家事などで手が汚れたら、こまめに手を洗い、手を充分に乾燥させておくようにしましょう。ただし、指先の乾燥も、ジェルネイルの浮きを早める要因となってしまいます。

オイルやハンドクリームでの保湿を怠らないようにしましょう。手の乾燥が特に気になるときは、洗い物などの水仕事の前にオイルケアを行うと、必要な油分が失われるのを防ぐことができます。

セルフネイルでは事前のケアが肝心

セルフネイルとしてジェルネイルを施術する人は、ジェルを塗る前のケアを怠っていることが、グリーンネイルを起こりやすくしている場合があります。

ジェルネイルは、ツルツルの爪にはつきにくく、ソフトブッファーで爪の表面に細かなキズをつけておく「サンディング」を行うことで剥がれにくくなります。爪とネイルのあいだに隙間を生まないためにもサンディングを欠かさず行いましょう。

ただし、必要以上に爪を削り過ぎてしまわないように注意が必要です。さらにジェルを塗る前には雑菌対策として、爪の消毒をしておきましょう。

それでもグリーンネイルになってしまったら?

グリーンネイルは、セルフケアで完治させるのは難しいです。グリーンネイルになったら、ジェルネイルのオフは皮膚科ではできませんので、ネイルサロンで外してから皮膚科を受診するようにしましょう。人にうつすことはありませんので、家事をしても大丈夫です。

また、グリーンネイルになってしまったら完治するまでジェルネイルはできません。菌がなくなってもしばらくのあいだ爪は緑色のままです。徐々に爪が生え変わるとともに元の爪の色に戻ります。

グリーンネイルはジェルネイルに限らず、ネイルチップやスカルプでも起こる場合があります。グリーンネイルにならないように、ネイルケアを怠らないようにしましょう。