爪にカビが生える!? グリーンネイルの原因とは?

ジェルネイルとスカルプチュア派の女性は要注意!爪が緑色になる「グリーンネイル」は、爪のカビが原因です。爪にカビが生える原因とはいったい何でしょうか?

爪にカビって!?

最近、ジェルネイルやスカルプチュアを手入れせず放置していたら、爪が緑色になっていたという人が増えているそうです。

実は、それが爪カビによる症状で、重度になると爪が黒緑色になるため「グリーンネイル」と呼ばれています。「グリーンネイル」や「爪カビ」のネット検索も多くなっているとのこと。せっかくジェルネイルやスカルプチュアをきれいに施しても、カビによる緑色の爪の上ではネイルを楽しめませんね。「健康的な爪に素敵なネイル」を楽しむために、グリーンネイルにならないように気を付けたいものですね。

グリーンネイルとは?

では、グリーンネイルとは具体的にどのようなものなのでしょうか。グリーンネイルとは、先に記述した通り「爪カビ」による症状です。

グリーンネイルという名が示すように緑膿菌(りょくのうきん)の感染により、初期は爪の色が黄色く、その後、黄緑色から緑色へと変色します。重度になると爪が黒緑色になってしまいます。特に親指に見られることが多く、最初は爪の付け根の白い部分がピンクのほうまで広がり、爪と皮膚の隙間が大きくなってしまうことから始まる症状です。

グリーンネイルの原因は?

グリーンネイルはジェルネイルやスカルプチュアを付けているときに多く見られる症状です。ネイルを付けたまま放置しているとジェルが剥がれ、爪とジェルの隙間が増えてきます。その隙間から水分が入り、爪に湿気の含んだままにしているとカビが生えて、爪カビが発生しやすくなります。

グリーンネイルは痛みを伴わないため気付かないことも多く、変色してから慌てる場合もあります。ネイルの色やデザインのせいで、爪の異変に気付かないという人もいるようです。そのため、爪とジェルネイルの間に隙間ができていないかの確認が大切になってきます。

グリーンネイルにならないようにするには?

爪カビは、梅雨時や夏季の湿気の多い状況で発生しやすくなっています。その発生を予防する基本的なことは爪の清潔を保つこと、爪に水分をためないことです。

また、爪も個人の特徴があり、手汗をかきやすい人、水仕事が多い人、ネイルがはがれやすい人など、体質や状況によってグリーンネイルになりやすい人もいます。そのような場合にはネイルのお直しを通常よりこまめにする、自分の爪を消毒してから施術に行くなど心がけましょう。

グリーンネイルになってしまったら、ネイルの施術を一旦休んでください。ジェルネイルやスカルプチュアは爪が回復してから楽しみましょう。爪も皮膚の一部ですから皮膚科を受診することをおすすめします。