更年期障害のせい?40代女性の抜け毛の原因と対処法

40代の半ばを過ぎたあたりから体調が優れずなんだか抜け毛も増えてきたとお悩みの女性必見。更年期障害による抜け毛の原因とその対処法をお教えします。

更年期と抜け毛の関係性

女性ホルモン(エストロゲン)は、毛髪を発達させる働きがあります。更年期と呼ばれる45歳~55歳の女性は閉経を迎えることで女性ホルモン(エストロゲン)が減少します。その結果、髪の成長期が短く、休止期が長くなってしまいます。

髪の本数が減ったり、髪のけが痩せ細ったりして、抜け毛が増えてしまうというわけです。これは女性特有の脱毛症で、「女性型脱毛症」や「びまん性脱毛症」といいます。更年期症状も抜け毛も、女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少することで引き起こされるのです。

更年期の抜け毛を予防するためにはやるべきこと3つ

更年期の抜け毛を予防する方法をご紹介します。

1.イソフラボンを摂取する

イソフラボンにはエストロゲンに近しい働きを持つ栄養素です。イソフラボンを摂取することでエストロゲンの代わりをしてもらいましょう。

2.有酸素運動で体の血の巡りを良くする

全身の血行を良くすることは頭皮の血の巡りを良くする効果があります。頭皮の血行を促進することで毛母細胞に栄養が行き届くため、抜け毛の予防につながります。また運動をすることで、ストレスの解消にも効果が期待できます。

3.正しくシャンプーをする

日常のケアとして肝心なのは、やはりシャンプーを正しく行うということです。頭皮の状態に近い弱酸性の商品を使うことで、頭皮トラブルの回避もできます。

20代、30代の方も今から予防をすることで更年期の抜け毛の進行を遅らせることができます。日々のケアを怠らないことが一番の近道です。