薄毛と遺伝にはどんな関係があるのの?とれる対策とは

祖父母や両親が薄毛だと自分まで薄毛になる!?遺伝だと諦めなくても良い方法があるのでオススメです。

薄毛はどの程度の確率で遺伝するものなのか?

AGAだけではなく薄毛は遺伝するものと言われてきました。では、どの程度の確率で遺伝するものなのでしょうか?

男性なら母方の祖父母から、女性であれば父方の祖父母の影響が大きく出ますが、その確率は25%程度でしかありません。ただし、父方、母方の両方が薄毛の家系であれば、30%を超える程度で遺伝する確率が出ます。

また、親が同じであれば確率は同じかというと、そうではありません。兄弟でも薄毛になるかどうかの確率は変わるので、100%遺伝して薄毛になるのではありません。

薄毛が遺伝するのはDNAだけの問題ではなかった!?

遺伝というと遺伝子(DNA)の影響が全てだと思われていますね。実はDNAの影響は先天的遺伝と呼ばれます。

先天的遺伝を変えることは出来ませんので、薄毛になる影響は少なからずあります。ところが、生まれてから生活していく中で親と似た生活習慣を持つことが多く、これは後天的遺伝と呼ばれます。

食事の好みや運動量、喫煙の習慣など、親と暮らしている間に身についた生活のクセのようなものです。後天的遺伝であれば、ちょっとクセを直すだけと努力で改善できるので、薄毛予防が出来るとしたら、この部分だと考えましょう。

遺伝の確率と生活習慣の見直しで薄毛対策が出来る方法をご紹介

ご紹介したように遺伝で薄毛なるかは100%確実ではありません。ここからは、後天的遺伝に関しての対処をご紹介していきましょう。

1.後天的遺伝は改善可能

生活のクセとして身についている後天的遺伝であれば改善することが出来ます。薄毛の予防や対策にもオススメの方法なので、食生活や運動の見直し、喫煙・飲酒の習慣を考え直すなど、普段の暮らしを振り返ってみましょう。

薄毛の原因はたくさんありますが、その中でいくつもの原因が生活の中に紛れ込んでいる人も多いのです。

2.遺伝しているかを確認する方法がある

薄毛が遺伝しているのか確認する方法もあります。主にAGAの検査として行われていますので、医療機関の受診をしましょう。5α-リダクターゼという酵素が活性化しているかを血液検査でチェックできます。この5α-リダクターゼは、男性ホルモンと結合して、ジヒドロテストステロンになると、抜け毛や薄毛を悪化させます。

以上のように、薄毛の原因になる遺伝についても対応する方法があるのでオススメです。