ばれたくない!自然に見えるメンズウィッグの選び方

ファッションモデルのようにヘアスタイルやカラーをシーンごとに変化させたいときや、薄くなった毛髪をカバーしたくなったらメンズ用のウィッグが手軽で簡単。今回は、自然に見えるメンズウィッグの選び方についてご紹介します。

「カツラ」に見られてしまうのはなぜ?

ウィッグは、自由自在にヘアカラーやヘアスタイルを変えられるファッションアイテムとして若い人を中心に人気が高まっています。しかし一方で、メンズウィッグは薄毛対策の「カツラ」に捉えられてしまうこともあります。では、メンズウィッグが「カツラ」に見られるのはどんな状況でしょうか?

・ウィッグの付け位置がずれている

・髪質やツヤが人工的

・髪の量が不自然。必要以上にボリュームがある

・髪の生え際、襟足、もみあげが浮いている

・分け目やつむじから見える地肌が嘘っぽい

・髪の色が年齢に合わない。黒々しすぎや明るすぎ

・かっちり固まりすぎ

・七三分け

「カツラ」に見られないウィッグの選び方

せっかくウィッグを使うなら、「カツラ」に見られないウィッグにしたいですね。では、より自然なイメージのウィッグを選ぶならどの点に気をつければいいでしょうか?

・自分の髪の毛に近い色

・人毛、または人毛に近い材質

・自分の頭にフィットする

・髪量が多すぎない

・地肌の髪の毛が詰まりすぎていない

・地肌の髪の毛が少なすぎない

・つむじ周辺の毛の流れが自然

・動きが作れるややルーズなヘアスタイル

・自分に似合うヘアスタイル

付け方でグッと自然なイメージに

ウィッグを付ける際、少しのひと手間でより自然なスタイルに仕上げることができます。

1. 装着前にウィッグをブラッシングして形を整える。

2. 分け目やつむじか所が平らになっていたら、周囲をコームなどで持ち上げて、ふっくらさせる。

3. ツヤ感が気になるときは、パウダータイプの制汗スプレーやマットワックスを髪になじませる。

4. 逆に、ツヤがなければオイルスプレーなどでほどよい光沢を出す。

5. 装着したら、つむじとこめかみの位置を調整して左右対称にする。

6. 髪の生え際、襟足、もみあげは完全に隠すか、自毛とコームで混ぜて境目を無くす。

7. ヘアドライヤーを使い、斜め下から上に向かって空気を入れてふんわりボリュームを出す。

使い続けるなら定期的な手入れが必要です

頭皮に直接使用するウィッグは、皮脂や汗が付きやすく、定期的に洗浄しないとぱさつきやニオイの原因となります。また、スタイリング剤が付着したままだと材質の劣化にもつながります。

毎日使うようであれば、少なくとも週に一度はシャンプーで手洗いし、人毛であればコンディショナー、人工毛であれば柔軟剤などを使用してサラサラの状態を保ちましょう。

いかがでしたか?見た目のスタイリングだけでなく、幾つかのポイントを押さえれば、「カツラ」に見られず、より快適でオシャレなウィッグが楽しめることでしょう。