これならバレない☆自然に見えるウィッグの付け方

ファッショナブルなウィッグも、付け方によっては頭が大きく見え、滑稽なイメージを与えてしまうことがあるアイテム。今回は、ちょっとの工夫で自然に見えるウィッグの付け方についてお伝えします。

自然に見えるウィッグの選び方

最近のウィッグは髪の長さや色といった種類が豊富で、イメージをガラリと変えたいときに使える便利なアイテムです。しかし、いかにもウィッグとわかる付け方はオシャレではありません。ウィッグを選ぶ際のポイントを押さえておきましょう。

・自毛の色に近い色。

・自分の頭の形にフィットする。フルオーダーでなくとも、サイズ調整やしっかり固定できる機能が付いていること。

・髪の毛のツヤが不自然でない。安い人工毛や明るすぎる色は不自然なツヤが生じやすいです。

・スタイリングしやすいヘアスタイル。

・わけ目やつむじか所の毛の流れが不自然でない。

・自然な色の地肌。

付ける前のひと手間がポイント

お気に入りのウィッグも、ほんのひと手間でより自然なスタイルに近づけます。

1. ウィッグを手に持ち、軽く振って空気を入れ、さらにブラッシングで形を整える。

2. 頭頂部がペタンとなっていたら、つむじの周囲をコームで持ち上げてふっくら浮き上がらせる。

3. ストレートアイロンやホットカーラーは着用前にしておく。

4. ツヤがない場合はオイルスプレーなどをひと吹きする。

5. 逆に、ツヤ感が気になるときは、パウダータイプの制汗スプレーやマットタイプのワックスをなじませると落ち着いた光沢になります。

装着時に押さえたいポイント

ウィッグであるとばれやすいか所は頭頂部のつむじ・髪のはえぎわ・襟足・もみあげです。頭全体を覆うフルウィッグであれば、付ける際に専用ネットで自毛をしっかり包み込み、なるべくデコボコしないよう平らになるようにすることが大切です。

装着したら、つむじとこめかみの位置を調整して左右対称にしましょう。耳元や襟足など、自毛と混ざっても問題なさそうな場所の毛を上手に使用してナチュラル感を出すのもいいでしょう。

また、ヘアドライヤーを斜め下から上に向かってふんわりと空気を送り込んだり、指を根元に入れて髪を上に持ち上げると自然なボリュームを出すことができます。

使い続けるならお手入れも忘れずに

お気に入りのウィッグもきちんと手入れをしなければ、パサツキやにおいが生じ、長く使い続けることができません。特に頭皮は顔のTゾーンの2~3倍の皮脂や汗が出るところ。定期的にシャンプーで手洗いし、コンディショナーや柔軟剤でサラサラの状態を保ちましょう。

いかがでしたか?ファッションアイテムのひとつとして人気が高まっているウィッグですが、着用前後のポイントを押さえればよりナチュラルなヘアスタイルを実現することができます。