薄毛に悩むなら、ヘアブラシを見直して!

「枕につく髪の毛が増えた気がする」、「どうも髪のボリュームが少なくなった」などと、抜け毛や薄毛に悩んでいる方は、男女を問わず大勢います。毎日頭皮を洗っているし、ブラッシングもしているのに…と悩んでいるなら、今使っているそのヘアブラシを見直してみてはいかがでしょうか?

ヘアブラシが髪や頭皮にあっているかどうか、はたまたヘアブラシのお手入れ不足で不潔な状態になっていないか?こちらではそんな切り口で、薄毛対策を考えていきたいと思います。

薄毛の原因いろいろ

「ちょっと薄くなってきたかも?」と自覚したところで、その原因を特定するのは容易ではありません。遺伝的要因が強い場合は、なかなか太刀打ちできないかもしれませんが、こちらでは主な原因を整理しておきたいと思います。

・頭皮の毛須恵器循環が悪い
・ホルモンバランスの乱れ
・ストレス
・生活習慣や食生活の乱れ
・皮脂や汚れによる毛穴の詰まり
・不適切な頭皮ケア

この中で、最後に挙げた「不適切なスキンケア」としては、頭皮の洗いすぎや洗い方の問題、ブラッシングの仕方やヘアブラシの相性などが考えられます。

ヘアブラシの特徴と薄毛の関係

薄毛になってきたからと言って、ブラッシングを控える必要はありません。ブラッシングした際にある程度の抜け毛が認められるのは当然で、問題はその抜け毛の程度です。

以前に比べてブラッシングした後にヘアブラシにつく抜け毛の量が明らかに増えたという方は要注意かもしれません。今使っているヘアブラシが頭皮や髪質に合っているかどうか、今一度確認してみましょう。

ブラッシングで頭皮が適度に刺激されると頭皮の血流を促し発毛をも促しますが、ブラッシングの刺激が強すぎたり弱すぎたりすると、ブラッシングがかえって発毛を阻害することにもなりかねません。

特に、男性ではヘアブラシの種類や特徴を踏まえて自分に合ったヘアブラシを真面目に探したことがないという方も多いと思います。育毛剤を使ったり薄毛を誤魔化したりする前に、ヘアブラシを見直してみることをオススメします。

また、髪質が硬いあるいは量が多いという方は、得てして硬めのブラシを選択しがちです。ブラッシングで頭皮を傷つけていないか、今よりソフトなヘアブラシに替えてみてはどうか考えてみましょう。薄毛用ヘアブラシなるものも市販されているようです。

ブラッシングの度に静電気が発生しているという方は、静電気対策も重要です。やはり静電気を帯びにくいヘアブラシに替えるか、静電気防止に効果のあるスタイリング剤を使うといった対策があります。

ヘアブラシのお手入れ

意外と見落としがちなのがヘアブラシのお手入れです。健康で丈夫な毛を育むためには頭皮を清潔に、健康に保つことが重要です。

しかしながら、毎日繰り返し使用するヘアブラシは皮脂やフケ、ホコリなどで汚れています。せっかく高価な、あるいはぴったりのヘアブラシを使っていても、フケやホコリを溜め込んでいたのでは台無しです。ブラシにからみついた髪を除去するだけでなく、定期的にお手入れをして、清潔を保つようにしましょう。

具体的には、日常的に、指かクリーニングブラシでブラシの間や根元の汚れを除去します。そして、1~2週間に1度くらいは、髪に使っているシャンプーを泡立てて、ヘアブラシのブラシの間や根元を洗いましょう。定期的にお手入れをしてヘアブラシに汚れを溜め込まないことが、薄毛対策の一環にもなります。