ブローにおすすめのくしとは?

ブローをする時、くしを使っていますか?手軽なので、ついくし付きのカールドライヤーを使ってしまうという方も多いかもしれませんが、ドライヤーとくしを別々に使うことで、ツヤのある髪を維持することができるようになります。ここでは、ブローにおすすめのくしについて詳しくご紹介します。

くしの種類と特徴

くしには、大きくコームとヘアブラシの2種類あります。以下でそれぞれの特徴を詳しく説明します。

1.コーム

1.2mm程度の細かい歯から6.0mm程度のパーマヘア用の荒い歯まで数段階にサイズが分かれています。髪の絡まりをとったり、編み込みやアップスタイルなど細かい作業を必要とするヘアアレンジで使用するのに向いています。

先端が細くなっているテイルコームは、髪の分け目をセットする時などに活用します。コームで人気が高いのは、日本に古くからあるつげ櫛です。椿油をしみ込ませて使用するので、適度な油分で髪に潤いがプラスされると言われています。

2.ヘアブラシ

ヘアブラシには、猪毛、豚毛、ナイロンなどいくつかの毛の種類があり、自分の髪質や好みによって使い分けることができます。

また、形状もデンマンブラシ、ロールブラシ、クッションブラシと分かれており、ブローをする時に初心者でも扱いやすいのは猪毛のロールブラシだと言われています。クッションブラシは、シャンプー前の頭皮ケアに使用する方が多いようです。

ブローに適したくしとは?

では、ブローに適したくしとは、どのようなくしなのでしょうか?ドライヤーの熱に強いのはコームよりもブラシなので、熱に強く髪をしっかり捉えることのできるロールブラシが最適です。

おすすめは毛に適度な油分があり、静電気が起きにくい猪毛や豚毛のロールブラシ。くし付きのカールドライヤーを使う方もいるかもしれませんが、熱の与えすぎでオーバードライになりやすいので、ドライヤーとくし(ロールブラシ)は別々に使う方がいいでしょう。ブローでくしを使うメリットは以下のようになります。

1.ドライヤーの熱を離れた位置から当てることができるので、髪へのダメージを防ぐことができる
2.天然毛のロールブラシには適度な油分があるので、髪への摩擦の負担を減らすことができる
3.ブラッシングでキューティクルが整うので、ブロー後に髪表面にツヤが出る

ブローテクニックで髪にツヤと潤いを

ドライヤーとくしを使ってブローをするのは、最初のうちはなかなか難しいかもしれませんが、慣れてくれば素早く仕上げることができます。練習を重ね、ブローテクニックを身に着けて、髪にツヤと潤いを蘇らせましょう!