「頭皮」を洗うことが大事!間違えがちなシャンプー方法

毎日シャンプーをしているのに、頭皮がかゆい、髪が脂っぽいと感じていませんか?それは、シャンプーの方法が間違っているからです。頭皮を洗う正しいシャンプー方法をご紹介します。

シャンプーで頭皮をしっかり洗っていますか?

シャンプーというと髪を洗うことだと思っているかもしれませんが、シャンプーで一番洗わなくてはいけないのは頭皮です。髪がなんとなく臭い、脂っぽくなる原因は髪の汚れではなく、頭皮に残った汚れや皮脂です。

シャンプーでこの頭皮にある汗腺から出る脂をしっかりと洗い流すことで、においのないさっぱりとした洗い上がりになります。特に夏場はこの汗腺から出る脂の量も増えますから、汗くさい子どももしっかりと頭皮を洗って、清潔に保ってあげましょう。

頭皮の汚れを落としやすくするプレシャンプー

シャンプーでしっかりと頭皮の汚れを落とすためには、シャンプーの前に髪はもちろん頭皮までしっかりと濡らしておくことが大切です。髪全体が濡れたからといって十分ではありません。髪の毛を逆立てるようにして、うなじから額の生え際までしっかりと頭皮を濡らしましょう。

こうして頭皮を濡らしている間にも、頭皮の脂汚れが浮きあがり、毛穴も開いて脂が落としやすくなります。時間にすると1-2分、髪をかきわけて頭皮にお湯がしっかりと届くように濡らしましょう。

髪の下にある頭皮にしっかりとシャンプーを届かせる方法は?

皆さんはシャンプーをするときに髪の流れに沿って洗ってはいませんか?それでは髪が頭皮をカバーしてしまい、シャンプーが頭皮に届ません。

そこでシャンプーをするときには、毛の流れと逆方向に洗っていきます。首の上の襟足から後頭部、後頭部から頭頂部、頭頂部から生え際と髪の毛を逆立てるようにして、地肌を洗っていきます。

指の腹を使って、頭皮を細かく揉むようにしますが、力を入れすぎると頭皮を痛めてしまいますので、軽く揉む程度の力で十分です。

シャンプーの洗い残しもにおいの原因に

シャンプーを洗い流すとき、泡が消えたらすすぎを終わりにしていませんか?シャンプーの洗い残しは髪や頭皮に汚れをつきやすくしたり、においの原因にもなります。髪についた泡は当然ですが、地肌についたシャンプーを洗い流すためにも、髪を根元から立ち上げてしっかりとすすぎましょう。

いつもより長めに洗い流すぐらいでちょうどいいかもしれません。頭皮の汚れがしっかりと落ちることで、髪の毛のベタつきも減り、サラサラあるいはふんわりとした仕上がりになります。

正しいシャンプー方法で、地肌も髪も清潔に保てば、男性の脂っぽさや子どもの汗臭さも解決しますよ。