知らずにやってない?本当は間違っているシャンプーの仕方

髪の毛を清潔にするために欠かせないのがシャンプーです。ただ、髪の毛の洗い方を間違ってしまうと、シャンプーはむしろ逆効果になってしまいます。

そこでここでは、やってしまいがちな間違った洗い方をお話していきます。

こんな洗い方はNG!知っておきたい注意点

シャンプーをする上で、絶対にやってはいけないことがあります。

1.爪を立てて頭皮を洗う

フケなどが多い人によくあることなのですが、かゆみをとるため、爪を立てて頭皮をひっかいてしまうケースがあります。これは頭皮を傷つけますし、肌トラブルのもとです。必ず指の腹を使い、優しく洗うようにしましょう。

2.成分を残したいから、あまりしっかり洗い流さない

シャンプーと併用してトリートメントを使っている場合にありがちなのが、この方法です。しかし、シャンプーやトリートメントは、頭皮に残ると菌の絶好のエサになってしまいます。そのため、シャンプーをしている時間の3倍の時間をかけて、しっかり洗い流すことが大切です。

3.汚れを落とすためにたっぷりつける

シャンプーは、大量につけてもその分洗浄力がアップする、というものではありません。2プッシュくらいがちょうど良く、髪の毛が長い人でも3プッシュで十分だとされています。

これを手のひらで少し泡立ててから使うようにします。多すぎるシャンプーは洗い流すのが大変ですし、頭皮に残りやすくなってしまうので注意しましょう。

賛否両論あるのはこういう意見

上記では、「やってはいけないこと」を述べました。

ただ、シャンプーのやり方については、あるところでは「正しい」とされているのに、あるところでは「正しくない」とされているものもあります。

1.シャンプーは毎日してはいけない

現在のシャンプーは洗浄力が強すぎて、必要な油分まで落としてしまうから、というのがその理由です。

これは間違っているわけではなく、乾燥肌の人にとっては正しい選択肢でもあります。ただ、脂性~普通肌の人は、1日1回のシャンプーを心掛けた方が良いようです。

2.洗い流すときは冷水が良い

これも賛否が分かれるものです。皮脂の落としすぎを防げる、というメリットはあるものの、汚れは落ちにくくなるというデメリットもあります。食器などを洗うときでも、水よりもお湯の方がよく落ちますよね。

ただ、熱いお湯で洗うと皮脂が落ちすぎてしまうというデメリットがあり、現在はぬるま湯で洗うのが良いという意見が一般的です。

このように、シャンプーには正しい洗い方とNGな洗い方があります。自分のシャンプーの仕方を顧みて、正しい洗い方を心掛けましょう!