シャンプーが泡立たない!毎日そんなに汚れているの?

髪を洗う時にいつも通りにシャンプーをつけても、泡立ちが悪くスッキリしないことがあります。 どうして?とおもいながら、ついシャンプーの量を増やしてしまいがちですがそれはいけません。 正しいシャンプーの使い方なら、量を増やさなくても髪はキレイになります。

髪の汚れ

2、3日シャンプーをしなければ、髪はべたついて汚れてしまいます。1日中外で動いていた時や、スポーツをした時にも、髪はベタベタになってしまいます。このベタベタの正体は、皮脂と汗です。

汗をたくさんかくことで、皮脂の分泌も活発になります。 大量に分泌された皮脂が髪に伝わって、そこへ埃などが付着してゴワゴワ、ベタベタな髪ができ上がります。 皮脂は頭皮と髪にとっては、無くてはならない物ですが、ありすぎるのも問題なのです。

落とし過ぎも禁物

大量の皮脂は、髪の汚れを増したり、毛穴につまると吹き出物の元になったり、なかなかやっかいな代物です。しかし、紫外線などの外部の刺激から、髪と頭皮を守っているのも皮脂なのです。皮脂がなくなると、頭皮は乾燥してフケ、細毛、抜け毛の原因にも成りかねません。

髪が汚れているからと言って、根こそぎ落としてしまえ!と言うわけには行きません。

シャンプーの泡

ベタベタした髪にシャンプーをつけても、全然泡がたたない。ということがあります。 これは、皮脂が多く髪の汚れが酷い時に見られます。 そして、スタイリング剤のつけすぎのときにも、シャンプーは泡立ちません。 スタイリング剤やヘアスプレーなどで髪が固まっていると、そのまま洗っても髪が傷んでしまうのです。

予洗いは念入りに

酷く汚れている髪やスタイリング剤で固まった髪を洗う時は、シャンプーをつける前に念入りに予洗いをする必要があります。 シャワーを流しながら、最初は指で髪をほぐすようにします。 髪がほぐれたら、指で頭皮のマッサージをします。 時間にすると2分から3分はかけてください。

すっきりしっとりの洗い上がり

しっかりと予洗いをすると、シャンプーの泡立ちが悪くなることはありません。 予洗いしても泡立たないなら、少量のシャンプーを髪につけてすぐにお湯で流してください。 それから、いつもの通りにシャンプーします。

シャンプーの量を増やすと完全に洗い流すことができずに、毛穴につまり頭皮のトラブルの元になります。 大量のシャンプーを使わなくても、髪はキレイになるし、逆に傷むこともなくなります。