リンスの使い方を間違えると抜け毛の原因にもなるってホント?

「リンスは使い方によって抜け毛になる」というのは、少々怖い話題ですが、どうやら本当のことのようです。間違った使い方でリンスをしていると頭皮にも髪にもダメージを与えてしまうことになります。

リンスとコンディショナーの違い

あまり現在はリンスという言葉が使われなくなったように思いますが、リンスとはコンディショナーのことです。厳密に言えばリンスの進化系で、効果がアップしたものがコンディショナーとイメージしておけばいいでしょう。よって、どちらも有効成分にはほとんど違いがないのです。

一方のトリートメントは、リンス・コンディショナーとは目的が異なるものです。リンス・コンディショナーは髪の表面だけに効果を発揮するのに対し、トリートメントは髪の内部にまで浸透します。

リンスの間違った使い方

さて、あまり使い方をチェックしている人はいないと思いますが、間違ったリンスの使い方をして、髪を傷めてしまっている人が結構少なくないようです。

ダメージを与える使い方…、それは先ほどのお話のように、リンスは髪の表面だけに効果があるということがキーワードになっています。なかには、「毛をサラサラさせる有効成分を髪に浸透させるために、少し時間をおいてから流すほうがいいだろう」と、考える人もいるかもしれません。

しかし、長時間のリンスはまったく効果はないのです。逆に、長時間放置されたリンスの成分が頭皮の毛穴をふさいでしまい、頭皮と髪にダメージを与えてしまいます。

正しいリンスの方法

リンスの正しい使い方は、トリートメントのように長い時間放置しても効果はありませんから、「つけたら、すぐ流す」に限ります。また、流す際は、リンスの成分が髪や頭皮に残らないようにしっかりと洗い流すことです。これは、トリートメントも同じなので覚えておいてください。

そして、髪のダメージが気になるときはトリートメントを、指通りが気になるときはリンスやコンディショナーというように、それぞれ使い分けましょう。

ヘアケアは髪のサポーター

リンスやコンディショナー、トリートメント、そしてシャンプーにしても、正しい方法で行えば髪の健康や美しさを支えてくれるサポーターです。しかし、間違った方法で使用すれば効果を発揮することができません。ときには髪や頭皮を傷つけてしまう場合もあります。

自分にあったヘアケアグッズを探すと同時に、しっかりとしたケア方法も覚えておいてください。