男性にリンスは必要?

「リンスは女性のもの」という風に思っている男性も多いのではないでしょうか。女性では、「リンスをしていない」という方はほとんどいませんが、男性の場合はシャンプーのみの方も多いはず。

ここでは、「そもそも男性にリンスは必要なの?それとも不要なの?」ということを考えていきます。

賛否両論!リンスが必要、とする人と、必要なし、とする人

「男性にリンスが必要かどうか」ということに関しては、賛否両論あります。

「男性の髪は女性の髪より短いので、リンスでコーディングする必要はない」「頭皮にリンスがついてしまうことにより、頭皮にダメージがいってしまう可能性の方が高い」「そもそも男性の髪の毛には、女性の髪の毛のようなサラサラ感は求められない」というのが否定派の意見です。

反対に、「男性でもリンスが必要」とする人の意見では、「紫外線などを浴びることによって、男性の髪の毛も傷ついている。リカバリーが必要」

「もしも、『髪の毛が短いから、リンスのダメージが頭皮に響く』というのであれば、それはリンスの洗い流しがきちんとできていないだけ。それに、髪の毛の量が多い方が洗い流しにくいはず。加えて、リンスがそこまで頭皮に悪いというのであれば、女性の方はもっとダメージを受けているはず」

「クシを通したときに髪の毛がひっかかるようならばそれは問題。強引にとかすことによって髪の毛が切れたり抜けたりして、髪の毛によくない」というものが中心です。

どっちが正しい?公平な視点で考える

これらの意見を見ていくと、「どちらが正しいのか」というのはなかなか判断をつけにくいように思えます。インターネットでは「不要論」が主流ですが、「必要」とする人の意見の方が信憑性があるように見えるからです。

ただ、この2つを見比べて共通している項目があります。それは「リンスは頭皮に残さないようにしてキレイに洗い流すことが必要である」ということです。

これはリンスに限ったことではなく、シャンプーやヘアワックスなどもそうですが、これらが頭皮に残ったままだとバイ菌の温床になってしまいます。そのため、これらをキレイに洗い流すことがとても大切になってきます。

「男性にリンスは必要か、それとも不要か?」というのは、まだ結論がでていない問題です。しかし使用するのであれば、きっちりとした洗髪の方法を学んで遵守しましょう。

これは、単純に髪の毛のキレイさを保つだけでなく、薄毛対策としても効果的です。