リンスの効果は髪への表面だけ?気になる効果を徹底解剖!

シャンプー後のインバスアイテム、「リンス」「コンディショナー」「トリートメント」は、どう効果が違うのでしょうか?以下で解説していきます。

1番身近な「リンス」「コンディショナー」の効果って?

そもそも「リンス」というカテゴリーは、日本で作られたものだそう。海外だと「コンディショナー」に当たり、今では日本でもリンスとコンディショナーを使い分けているメーカーが多いようです。これらの2つは特段、大きな違いは有りません。
実際、2つとも主に油分で髪をコーティングすることを目的とし、表面的に質感を良くする役目を果たしています。いわゆるダメージケア効果は低いです。販売価格がお手頃な分、やはり成分や内容量もそれなりのものを使用している傾向にあります。

「トリートメント」「マスク」の効果の違いって?

「トリートメント」の意味自体は「処置」に当たります。この言葉を見るだけで、リンスやコンディショナーよりも髪に良い成分が含まれているイメージが湧く方が多いのではないでしょうか。確かに、内容成分にこだわっている製品が多く、コーティング剤だけでなく、ダメージをケアする成分が多く配合されています。ヘアケア商品を多く扱う美容室で使用・販売されている製品のほとんどが「トリートメント」と表記されていますね。リンスよりも効果が高いことを言葉からも表現するために、「トリートメント」というカテゴリーが生まれたようです。

また「マスク」もダメージケア効果の高いものとして存在しますが、こちらは週1回の使用を推奨していたり、集中ケアとしての役割が強いようです。余裕があれば、ぜひトリートメントを毎日使用することをおすすめします。

種類が分かれているのは、メーカーの戦略?!

では実際どのような基準でメーカーが「リンス」「コンディショナー」「トリートメント」を分けているかというと、実は明確な基準はありません。世間のイメージが上記のようになっていることと、髪に良い成分を配合するほど原価が高くなるため、販売戦略・価格設定の上で設定しているようです。ですので、手頃に使用して欲しい製品はリンスやコンディショナー、髪にこだわる方に向けた製品や集中ケアにはトリートメントやマスクという振り分けになります。ただし、カテゴリー内での価格が高ければ高いほど内容成分が良いわけではありません。その辺りはメーカーの戦略に惑わされず、自分に合うものを探してくださいね。