トリートメントの選び方で髪が変わる!

「インバス」「アウトバス」という言葉をご存知でしょうか。トリートメントの種類を表す言葉で、求める用途によって使い分ければ、しっかりとトリートメントの効果を実感できます。キレイな髪づくりはトリートメントの選び方ひとつで変わります。

インバスとアウトバスの違い

インバストリートメントとアウトバストリートメントの違いは簡単。その名前から予想できるように、バス(お風呂)で使うかどうかということです。

インバス、アウトバスともに期待できる効果が違います。それぞれの特徴を知り、使い分けていくことが髪美人への近道です。これを覚えておけば、髪が乾燥しやすい冬のシーズンも怖くはないかもしれません。

深く内部まで浸透するインバストリートメント

インバストリートメントは従来のトリートメントのことを指しますので、ほとんどの方がご存知でしょう。シャンプーをしたあとにまんべんなく髪につけ、馴染ませてからすすぐトリートメントです。

シャンプー後のキューティクルが開いた状態にトリートメントを馴染ませるのですから、当然髪の内部まで浸透していきます。かなり傷んでしまった髪のケア効果を期待できます。

常に乾燥している、くせ毛・細気が目立つ、枝毛・切れ毛がひどいなど、このような髪質で悩んでいる人はインバストリートメントでしっかりと改善させていきましょう。

髪をリスクからガードするアウトバストリートメント

インバスの反対がアウトバスと言えば、どのように使うかもうおわかりでしょう。アウトバストリートメントは、お風呂から出たあとにつかうトリートメントのこと。通称「洗い流さないトリートメント」とも呼ばれています。

内部から髪を改善していくインバスとは対照的に、アウトバスは髪の表面を有効成分がコーティングすることで髪を守ります。

たとえばドライヤーの熱による髪へのダメージや、紫外線による髪への影響を防いでくれるので、「髪の塗り薬」と言ってもいいかもしれませんね。

トリートメントの使い分けで賢いヘアケアを

インバスとアウトバスではトリートメントの特徴が違ってきます。自分のニーズに合ったトリートメントを選びましょう。

また、両方を使うこともおすすめです。せっかくインバストリートメントをしても、ドライヤーの熱を防ぐ力がないため、スタイリング前のベースにはアウトバストリートメントが効果的です。

美髪を極めていきたい方は、ぜひこだわりのインバス・アウトバストリートメントを探してみてはいかがでしょうか。