自宅でのトリートメント使用法 使い方次第で効果はこんなに変わる♪

週末だけの自宅トリートメントに、かなり手間をかけているという方も多いのではないでしょうか。トリートメントは、毎日行うのがオススメです。髪は日々さまざまなダメージを受けるもの。

オシャレのためのカラーリングも、髪を痛める原因です。毎日の簡単トリートメントで、効果を実感してください!

1.効果がUPするトリートメント使用法 準備編

トリートメントで準備するもの

タオルとシャワーキャップを準備しておきます。

シャンプー後に髪の水気を切ります

水に濡れた髪は、ツヤのもとであるキューティクルがはがれやすくなっています。髪同士がなるべく擦れ合わないよう、いくつかの毛束に分けて、左右の手で挟むようにして水気を切りましょう。

トリートメントを指に取ります

さくらんぼ大のトリートメントを、手のひらではなく指に取り、指先や指と指の間に伸ばします。ショートなら少なめに、ロングなら多めに取りましょう。

2.効果がUPするトリートメント使用法 実践編

トリートメントはココにこうつけます

トリートメントは、傷みやすく栄養も行き渡りにくい髪の毛先を中心に、髪の長さの下半分につけます。手ぐしですくように毛先から上へと指を動かしてトリートメントをつけ、次に指を下にすべらせて、まんべんなくなじませます。

髪をタオルで包みます

蒸しタオルで髪を包み、3分~5分置きます。蒸しタオルは、お風呂のお湯にタオルをつけて絞ったもので十分。タオルの上からシャワーキャップをかぶって保温すれば、さらに効果的です。熱で開いたキューティクルに、トリートメントが浸透しやすくなります。

トリートメントを洗い流します

トリートメントは、すすぎ過ぎると効果が薄れてしまいます。目安は、髪にしっとりした感じが残る程度までです。

3.洗い流さないトリートメントの使用法

日中にも、日光や冷房、暖房などで髪は乾燥します。そのため、手軽に利用できる洗い流さないトリートメントもあります。洗い流さないトリートメント3タイプは、次のように使うのが効果的です。

水分タイプ

髪がパサついているなと思ったら、スプレーでサッと吹き付けて水分補給します。アミノ酸など栄養成分も含まれており、外出中でも使いやすいのがポイントです。

乳液・クリームタイプ

髪が乾燥してまとまらないときにつけると、髪がしっとりとしてまとまりやすくなります。水分と油分が混ざりあっており、髪の内側に栄養を補給。ドライヤーをあてる前などに少量つけると、形がつけやすいです。

オイルタイプ

トリートメントオイルは、髪の外側をコーティングしてツヤを出すことができます。リンスと似た作用のトリートメントです。お出かけ前につけると、即効で髪のツヤがプラスされます。

4.自宅トリートメント使用法 NG集

トリートメントを髪につけるときコームを使う

髪にトリートメントをつけるとき、まんべんなくつけやすいからと目の細かいコームを使うことを勧める人がいます。けれども、濡れた髪のキューティクルがはがれてツヤがなくなる原因になりますので気をつけましょう。

トリートメントをつけたまま10分以上置いてしまう

トリートメントは、長くつけておくほどよく浸透するような気がしてしまいます。けれども、10分以上つけていると、頭皮にトリートメントがつき、抜け毛・薄毛の原因になることもあるのです。

髪の毛にトリートメントをたくさん残してしまう

トリートメントを洗い流すとき、髪が必要とする以上にトリートメントを残してしまうと、髪の毛の日焼けや変色を招きます。

美容院でトリートメントすると、料金や足を運ぶ時間がかかります。自宅トリートメントなら、その分ちょっと高級なトリートメントを購入できますし、毎日ケアする時間もとれます。効果が長続きするのもメリットですね。