髪や頭皮へのダメージが少ないトリートメントカラー

普段、皆さんはどのようにカラーリングをしていますか?髪を明るくしたり、白髪を染めたりとカラー剤の種類は様々ですが、ここでは、髪や頭皮をケアしながら行えるトリートメントカラーをご紹介します。

トリートメントカラーって他とどう違うの?

カラー剤にはいくつか種類がありますが、このトリートメントカラーは他とどう違うのかを見てみましょう。

1.トリートメントカラー

髪の表面のみを着色するものですが、通常のカラー剤と違って、髪をケアする成分や保湿剤が含まれているので、定期的にトリートメントをしながらカラーができます。

色持ちが約1~2週間のため、色落ちが早いのが難点ですが、髪をケアしながら行えるという点を考えれば、カラー剤のなかでも髪や頭皮にダメージを与えにくい染毛料です。

2.ヘアマニュキュア

名前の通り、髪のマニュキュアで、髪の表面を着色します。そのため、髪や頭皮へのダメージを与えにくいです。しかし、髪色を大きく変えることはできず、ほんのり色が着く程度となります。

効果としてはトリートメントカラーとほぼ同じだと言えるでしょう。

3.ヘアカラー

美容室でカラーをする際や、市販でも売られている最も定番のカラー剤です。2つの薬剤を混ぜて使い、髪の内部にまで成分が浸透した上で、髪の表面にも色を入れるので、一度で色を変えることができ、色持ちも長いです。

ただし、頻繁に行うと髪にダメージを与えパサつきなどの原因にもなるので、別途トリートメントなどのケアが必要となります。

4.ブリーチ

髪の色を作るメラニン色素という黒い色素を脱色して髪の色を明るくする脱色剤です。カラー剤だけでは染まりにくい明るめの色にしたい場合には、一度ブリーチをした後に、好みの色を入れることで髪が明るくなります。

しかし、かなり強い薬剤なので髪はかなり傷みやすくなります。

髪をケアしながらカラーができる

このように、それぞれ目的や効果は異なりますが、トリートメントカラーがなぜ良いのかというと、なんといっても髪をケアしながらカラーができる、という点です。

天然成分や保湿成分も含まれているため、染めた後も髪にダメージを与えることもなく、サラサラの状態を保つことができます。

通常のカラー剤よりも、染まりにくく色落ちも早い、というデメリットもありますが、お風呂で通常通りトリートメントしながらカラーができるので、定期的に行えるのは良いですよね。

成分にこだわったものや、カラーのバリエーション、白髪染めなど様々なトリートメントカラーが売られているので、皮膚が弱い、髪や頭皮にダメージを与えずに染めたい、という方にはトリートメントカラーがおすすめです!

妊娠中でも使えるトリートメントカラー

妊娠中はホルモンバランスの影響で、抜け毛や白髪が増える人もいますが、そんなときでもトリートメントカラーであれば、無添加のものもあり安心して使うことができます。

その際は事前にしっかりチェックして使用してください。