指通りなめらか!シンプルに「椿油」のトリートメントで艶髪に!

スキンケアやヘアケアアイテムには色々ありますが、「刺激の強いものは使いたくない」とか、「できるだけ自然なものを使いたい」と考えている方にオススメなのが、オーガニックコスメや無添加コスメです。中でも、シンプル処方のオイルケアは、とっても簡単で髪にも頭皮にもやさしく、嬉しい効果がたくさんあります。こちらでは、そんな中でも人気の高い「椿(つばき)油」で行うトリートメントをご紹介します。

椿油とは?

スキンケアアイテムの成分として、ひっぱりだこの椿油ですが、その組成はオレイン酸85%、パルミチン酸7.9%、リノール酸3.8%、ステアリン酸2.5%となっています。85%も占めているオレイン酸は、オリーブオイルの主成分としても知られている成分で、口から摂取した場合はコレステロール値を下げる、便秘の解消、生活習慣病の予防など、さまざまな健康増進作用がありますが、肌や髪にもよいことが知られています。頭皮や髪に対し、椿油に期待される効果は以下の通りです。

高い保湿力

外側からコーティングして髪を乾燥から守り、内部に水分を閉じ込めます。

熱からの保護作用

ドライヤーの熱から髪を保護する作用があります。

紫外線カット作用

紫外線を防止して紫外線ダメージから髪や頭皮を保護します。

育毛効果

頭皮につけると、新陳代謝を高めて血流を促進し、さらに毛母細胞を活性化させて育毛を促進する作用があります。毛穴に詰まった皮脂や汚れを溶かすため、頭皮トラブルの予防にも効果的です。

極めて刺激が少ない

人の皮脂の主成分でもあるため刺激が少なく、肌が弱い方やアトピーの方でも安心です。フケやかゆみを抑えるさようもあります。

傷んだ髪を補修

開いたキューティクルを補修し、外側からコーティングして保護します。開いたり裂けているキューティクルをなじませることは、髪を補修してダメージを進行させないためには重要です。また、枝毛や静電気によるダメージも予防します。

自然なつやと滑らかな指通り

べたつきにくく伸びのいいオイルなので、自然なつやがうまれ、指通りも滑らかになります。

椿油トリートメントは入浴中がおすすめ!

普段使っているシャンプーを手に取ったら、そこに椿油を数滴加えて軽く混ぜ、それでシャンプーをします。いつもよりも髪がすべすべになります。

さらに、シャンプー後に、洗面器に半分くらいお湯を入れ、そこに椿油を数滴加えてかき混ぜ、髪にかけてなじませます。髪の長い方は、かける前に髪を洗面器の中にしばし浸しておいてから髪全体にかけるとよいでしょう。そのまますすがずに、タオルドライとドライヤーで乾かします。

ドライ後に使えば集中補修が可能!

シャンプー後、タオルドライをした後で、椿油を数滴手のひらにとったら手のひらと指の間によく延ばしてから、毛先など集中的にケアしたい部分に揉みこんでいきます。多すぎるとべたついてしまうため注意しましょう。髪になじませたら、いつも通りにドライヤーでブローしていきます。

枝毛や切れ毛など傷みの進んだ髪はもはや元通りに戻すことはできません。ダメージが蓄積してしまう前に、ぜひ先回りのトリートメントで補修し、健康な髪を維持しましょう。他にも、椿油で頭皮をマッサージしたり、オイルパックをしたりと、たまのスペシャルケアとして、さまざまな方法で椿油を取り入れてみるのもいいかもしれません。