トリートメント効果がアップ!ホットタオル活用術

パーマやカラーリング、紫外線などで傷んでしまった髪に、ぜひオススメなのがトリートメント。髪内部に栄養を届け、髪のダメージを補修してくれます。自宅で手軽にできるうえ、少し手間と時間をかけると、思った以上の効果を得ることができるのも魅力です。

家のお風呂といつものトリートメント剤でサロン級のヘアケアができる、ホットタオルを使ったトリートメント方法を紹介します。

サロン級の仕上がり!?オススメのトリートメント術

用意するもの

トリートメント剤(つけてから時間を置いて洗い流すタイプのもの)
ホットタオル
乾いたタオル
目の荒いクシ
シャワーキャップ

1.シャンプーの後、髪についた余分な水分を、乾いたタオルで拭き取ります

髪が濡れているとトリートメント剤が髪の内部に入りにくいためです。乾いたタオルで拭くのが面倒な場合は、手でしっかり水気を切りましょう。

2.トリートメント剤を、毛先を中心に揉みこむようになじませます。

髪の根元はほとんど痛んでいないため、トリートメントは必要ありません。頭皮にトリートメント剤がべったり付かないように気を付けましょう。

3.目の荒いクシを頭皮と垂直に立てて、ゆっくり髪をとかします。

こうすることで、髪全体にトリートメントがいきわたります。ただし、くしが髪に引っかかってしまう場合は、無理にとかしてはいけません。

4.42、3℃のお湯で温めたホットタオルで、髪全体を包み込みます。

ホットタオルで温めることで、髪のキューティクルが開きやすくなり、トリートメント剤がより髪内部に浸透しやすくなります。

5.ホットタオルの上からシャワーキャップをかぶります。

シャワーキャップは、ホテルのアメニティとして置いてあるものや、100円SHOPで売られているもので十分。シャワーキャップをかぶることで、ホットタオルの温度を保つことができます。

6.バスタブにつかるなどして、時間を置きます。

お風呂の熱気があれば、ホットタオルを冷めにくくすることができます。

7.トリートメントを丁寧に洗い流します。

トリートメント剤が髪に残っていると、痒みや抜け毛などの原因になることも。ぬるっとした感触がなくなるまで、しっかり洗いましょう。

8.リンスやコンディショナーで髪の表面をコーティングします。

補修成分を保護するために、最後はリンスとコンディショナーで仕上げましょう。

お風呂に入りながら行えば、それほど手間も時間もかかりません。

また、ホットタオルを髪に巻く前に、ラップで頭全体を覆うと、さらにトリートメント効果をアップさせることができます。

定期的にトリートメントでケアを

髪の傷みがそれほど気にならない場合は、週に1、2回。傷みがひどい場合には2日に1回と、髪の状態に合わせてトリートメントを行いましょう。

いつものトリートメント剤に、ホットタオルを使えばより効果的です。もちろん、洗い流すタイプのものだけでなく、お風呂上りの髪に使えるアウトバストリートメントもおすすめです。

髪のダメージが深刻な状態になってしまう前に、定期的なケアで、髪を健康的な状態に保つよう心がけましょう。