シャンプーブラシの正しい使い方とは

シャンプーをするときにシャンプーブラシを使う人が増えています。爪で頭皮を傷つけることなく、毛穴につまった余分な皮脂までしっかり洗えるので、シャンプーの仕上がりも違ってきます。そんなシャンプーブラシの選び方や使い方をご紹介します。

シャンプーブラシを使うメリットは?

シャンプーでしっかりと洗いたいのは髪よりも頭皮です。頭皮には皮脂があり、これがにおいの原因になりやすいからです。けれども、髪の毛が密集した頭皮を、指先で洗うのは意外に難しいものです。

そこで指よりも毛先が細いシャンプーブラシを使うことで、髪の下にある毛穴につまった汚れをかきだすことができます。また、シャンプーブラシの毛はやわらかい素材で作られているので、頭皮へのダメージも軽減できます。

細かい毛先の集まったシャンプーブラシは、適度に頭皮のツボを刺激もしてくれるので、頭皮の血行促進効果も得られます。

シャンプーブラシは細かく動かして使います

人気のあるシャンプーブラシは手の平にすっぽりと入るサイズのものが主流です。

手の平でシャンプーブラシをやさしく包み込むように持ったら、頭皮にあてて、小刻みに動かします。つい、ゴシゴシと大きく動かしたくなりますが、1-2cmぐらいの幅で左右に動かすぐらい小さな動きを繰り返して洗っていきます。

そうすることで、シャンプーブラシの毛先が毛穴につまった皮脂をかきだし、頭皮の汚れを落としてくれます。シャンプーブラシにもいろいろな種類があるので、大きさ、毛先の大きさ、硬さなど自分好みのものを探しましょう。

ちょっとした工夫で洗浄力アップ

シャンプーブラシを使ってシャンプーをするときに、頭をいくつかのブロックに分けて洗う順番を決めておくと、洗い残しを防ぐことができます。まずは前髪のはえぎわを耳から耳にかけて洗います。

次に耳か耳へ頭頂部を通って洗います。その後は頭頂部周辺の髪をかきあげながら、耳の後ろや後頭部を洗います。そして最後に襟足を洗います。このときには全ての髪をかきあげて洗うことでしっかりと洗えます。かゆみやにおいの起こりやすい頭頂部と耳の後ろは特にしっかりと洗います。

シャンプーブラシを使って頭皮のツボも刺激

頭皮の血行が悪かったり、頭皮が緊張していると、髪へ十分な栄養が届かずに髪が痩せたり、抜け毛が増えたりする原因になることがあります。そこで、シャンプーブラシを使って頭皮のツボを刺激することで、血行を促進しましょう。

使い方はとっても簡単です。シャンプーブラシを軽く手に握って、頭皮に押し付けるだけ。3秒ほど数えてそっと話します。シャンプーを洗い流した後に、少し時間を取ってやってみてください。頭皮の血行がよくなるのを感じることができると思います。

シャンプーブラシを正しく使って、頭皮の汚れをしっかり落として、さっぱり地肌を実感しましょう。