「シャンプーのメリット」その2つの意味

「シャンプーのメリット」と聞いて、あなたはどんなものを思い浮かべるでしょうか?今回は、この言葉が持つ2つの意味についてお話していきます。

1つの商品名としての「メリット」

まず1つめは、商品名の方です。

誰もが知っている、と言っても過言ではないこの商品は、1970年に花王から販売されました。40年以上経った今でもロングセラーの商品として愛されており、根強い人気を誇っています。

パッケージのマイナーチェンジ、あるいは商品のラインアップが増えたりといった変化はあるものの、一貫して「地肌に良い商品を」と考える姿勢は変わっていません。

シャンプーを使うことのメリットについて

もう1つの意味は、「シャンプーをすることの意味」としての「メリット」です。

現在の日本に生きている人のなかで、「シャンプーをしたことがない」という人はいないでしょう。

シャンプーは頭皮の状態を清潔に保ち、髪の毛に付着している汚れを洗い流し、余分な脂を取り除く効果があります。頭皮から漂う嫌な悪臭を抑えるという意味でも、シャンプーはとても大切です。

結局何回?シャンプーの回数について

シャンプーのメリットを考えていく上で、必ず話題に上るのが、「そもそも何日おきに何回くらいシャンプーをしたらいいのか?」という問題です。

シャンプーは髪の毛や頭皮を洗浄して汚れを取ってくれますが、あまりにも回数が多すぎると、本来は必要な皮脂さえ洗い流してしまいます。

皮脂というのは、頭皮を守るための防護壁のような役割も果たしています。

そのため、1日に何回も洗っていた場合、「次から次へと保護膜を奪われてしまう。もっとたくさん脂を出して頭皮を保護しなければ!」と身体が思うようになり、どんどん皮脂が供給されてしまいます。これは、「鼻の脂」と同じですね。

このようなことを防ぐためには、「適正な量を、適正な回数で」というのを守る必要があります。

現在最も一般的なのは、1日に1回シャンプーをする、というものです。多くの人がこのようなケースに当てはまるのではないでしょうか。

ただ、乾燥肌の人の場合は、冬は2日に1回程度、オイリー肌の人の場合は夏は1日に2回程度と、幅をもたせて考えるのも良いでしょう。

ちなみに、「適正な量」は商品にもよりますが、セミロングの人で1プッシュくらいだと考えられています。

適正な量を、適度な回数で使えば、シャンプーから得られるメリットはもっともっと大きくなります。